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  • 2005年9月9日 金本知憲(阪神)が通算1000打点を達成。 (vs.広島)
  • 2006年9月9日 山本昌(中日)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 2005年9月9日 藤川球児(阪神)がプロ初セーブを記録。(vs.広島)
  • 1971年9月9日 鈴木啓示(近鉄)がノーヒットノーランを達成。 (vs.西鉄)
  • 1995年9月9日 ブロス(ヤクルト)がノーヒットノーランを達成。 (vs.巨人)
  • 1984年9月9日 江川卓(巨人)が通算1000奪三振を達成。 (vs.ヤクルト)

2019 4/8[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

登録抹消

14高梨 裕稔

7日の中日戦で先発。6回を投げて8三振を奪うも、2本塁打を浴びるなど、6安打3失点で敗戦投手になっていた。

DBDeNA

登録抹消

3梶谷 隆幸

オープン戦では出場がなかったが、開幕戦では1番・センターでスタメン出場。ここまで7試合に出場するも、16打数1安打と結果を残せなかった。

D中日

登録抹消

53亀澤 恭平

ここまでは代打、代走を中心に6試合に出場。計5打数ノーヒットに終わり、指揮官の期待に応えられなかった。

C広島

登録抹消

43島内 颯太郎

開幕一軍を勝ち取ったドラフト2位ルーキー。中継ぎとして4試合に登板するも、うち3試合で失点を喫するなど、安定感を欠いた投球が続いていた。

61坂倉 将吾

外野手にも挑戦するなど、オープン戦からアピールを続けて開幕一軍の座をつかみ取る。しかし、ここまでは2試合の出場で4打数ノーヒット。3つの三振を喫するなど、結果を残せなかった。

L西武

登録抹消

50廖 任磊

3日のロッテ戦で一軍初登板を果たし、1回を1安打無失点。ここまではリリーフとして3試合に登板し、計3回で1失点だった。

Mロッテ

登録抹消

36有吉 優樹

7日のソフトバンク戦で先発するも、3回途中7安打6失点で敗戦投手に。2試合続けて試合をつくれず、登録抹消となった。

Hソフトバンク

登録抹消

9柳田 悠岐

ここまで打率.355、4本塁打と打撃好調を維持していたが、7日のロッテ戦で盗塁をした際に、左膝を負傷。チームにとって痛い離脱となった。

E楽天

登録抹消

19藤平 尚真

7日のオリックス戦で先発するも、早々に降板。2回で40球を要するなど、先発としての役割を2試合連続で果たせなかった。