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  • 1977年4月29日 山下大輔(大洋)が2試合連続初回先頭打者本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1997年4月29日 ローズ(横浜)がサイクルヒットを達成。 (vs.ヤクルト)
  • 2005年4月29日 清原和博(巨人)が通算500本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1982年4月29日 落合博満(ロッテ)が1試合最多本塁打(=3)を達成。 (vs.阪急)

2019 4/5[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

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43重信 慎之介

4年目外野手が今季初昇格。二軍ではここまで12試合に出場し、打率.356の高打率をマークしている。外野陣の一角に食い込むアピールを見せられるか。

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12髙橋 優貴

4日の阪神戦では6回を1失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。次週のチーム日程に余裕があるため、二軍で調整すると見られる。

T阪神

1軍登録

43守屋 功輝

3月28日の二軍戦では1イニングを無失点に抑えている。リリーフ陣の一角として、首脳陣にアピールしたい。

27尾仲 祐哉

これまで二軍戦では5試合に登板し、計5回を無失点。一軍定着に向け、首脳陣の信頼を勝ち取る投球を見せたい。

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61望月 惇志

4日の巨人戦に2番手として登板。3回3失点と振るわず、首脳陣の期待に応えることができなかった。

36浜地 真澄

4日の巨人戦でプロ初登板初先発。4回6失点と試合をつくれず、プロ初勝利を挙げることはできなかった。

L西武

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71戸川 大輔

二軍では10試合に出場し、打率.333と結果を残した。一軍でも持ち前の力強いスイングでプロ初安打をマークできるか。

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45本田 圭佑

4日のロッテ戦に先発し、6回4失点の投球でプロ初勝利を挙げた。次週のチーム日程の関係で、二軍で調整すると見られる。

F日本ハム

1軍登録

59吉田 侑樹

二軍では2試合に先発し計11回を2失点と好投を見せた。一軍のマウンドでも存在感を発揮したいところだ。

34堀 瑞輝

3年目左腕が今季初昇格。二軍では計4試合に登板し防御率3.38という成績を残した。首脳陣の期待に応える投球ができるか。

35西村 天裕

二軍では5試合に登板し無失点と好投を続けてきた。自慢の直球でブルペン陣を支えることができるか。

23渡邉 諒

故障で調整が遅れていた6年目内野手が今季初昇格。二軍では39打数9安打の成績を残した。首脳陣の期待に応え、正二塁手の座をつかみ取れるか。

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1斎藤 佑樹

4日の楽天戦に先発し、2回途中3失点の投球で負け投手。首脳陣の期待に応えられなかった。

32鍵谷 陽平

4日の楽天戦に3番手として登板。1回2/3を5失点と打ち込まれた。

51石川 直也

3月30日のオリックス戦では、9回に5番手として登板するも安定感を欠き、2失点を喫した。

38石井 一成

今季、自身初の開幕スタメンの座をつかみ取った3年目内野手。これまで3試合に出場し無安打と結果を残せなかった。

Mロッテ

1軍登録

47田中 靖洋

今季14年目を迎えるベテランリリーバーが今季初昇格。二軍では計4回1失点。首脳陣の期待に応える投球で、救援陣を支えることができるか。

46岩下 大輝

5日に先発のため昇格。二軍では2試合に先発し、計11回を2失点と好投を見せた。離脱者が続出する先発陣の救世主となれるか。

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43小島 和哉

4日の西武戦でプロ初登板初先発。2回8失点の投球でホロ苦い一軍デビューとなった。

Bオリックス

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5西野 真弘

今季5年目にして初めて開幕二軍スタートとなった西野が今季初昇格。二軍では45打数11安打。内野手争いの中で存在感を示したいところだ。

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40鈴木 昂平

開幕を一軍で迎えるも、守備固めとしての起用がメインで、1打数無安打に終わった。

E楽天

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20安樂 智大

5日に先発のため昇格。先発ローテーション定着へ、首脳陣の期待に応える投球を見せたい。

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23弓削 隼人

4日の日本ハム戦でプロ初登板初先発。5回途中1失点の投球で初勝利とはならなかった。