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  • 2008年3月29日 林昌勇(ヤクルト)がNPB初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 2003年3月29日 永川勝浩(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)

2018 10/13[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

23青木 宣親

左太もも裏痛のため離脱していたが、クライマックスシリーズに合わせて最短10日での昇格。今季はリーグ4位の打率.327をマークし、NPBでは自身8年ぶりとなる2ケタ本塁打も達成した。

D中日

1軍登録

13岩瀬 仁紀

13日のシーズン最終戦で、現役最終登板に臨むため昇格。通算1000試合登板という前人未到の記録を打ち立てたレジェンドは、最後に地元のファンの前でどのような投球を見せるか。

44モヤ

右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折のため離脱していた助っ人が、シーズン最終戦で一軍復帰。8日からフェニックスリーグに参加し、4試合で打率.538、1本塁打と復調ぶりをアピールしていた。

登録抹消

34福 敬登

9月28日の阪神戦で今季初登板を果たすも、その後は登板の機会を与えられていなかった。

70ガルシア

今季はチームトップの13勝を挙げるなど、来日1年目から先発投手陣の柱として見事な働きを見せた。モヤが昇格のため、外国人枠の関係で抹消されたと見られる。

T阪神

1軍登録

41髙橋 聡文

今季は左肩のコンディション不良もあり、14試合の登板にとどまっていた17年目のベテラン左腕。8月9日の抹消以降は二軍で5試合に登板。5イニングを投げ計2失点だった。

F日本ハム

1軍登録

15上沢 直之

13日のクライマックスシリーズファーストステージ初戦に先発のため昇格。今季はチームトップの11勝をマークするなど大きな飛躍を遂げた7年目右腕は、大事な一戦で好投を披露できるか。

12松本 剛

クライマックスシリーズに合わせて最短10日での昇格。今季は54試合に出場して打率.222と苦しんでいるが、2日の西武戦では本塁打を放った。

Hソフトバンク

1軍登録

24長谷川 勇也

今季は55試合に出場して打率.287、5本塁打をマークしている12年目のベテラン外野手。クライマックスシリーズでも勝負強いバッティングに期待がかかる。

32塚田 正義

7年目外野手がクライマックスシリーズに合わせて昇格。今季は自己最多の25試合に出場して、打率.270、3本塁打とそれぞれキャリアハイの数字を残している。

E楽天

1軍登録

94石橋 良太

7月27日に支配下登録を結んだ3年目右腕が今季初昇格。今季はここまで二軍で24試合に登板して、防御率2.58をマークしている。

44足立 祐一

3年目捕手が7月22日に抹消されて以来の昇格。抹消後は二軍で29試合に出場して、打率.283(60打数17安打)、2本塁打と結果を残している。

登録抹消

16森 雄大

9月14日の昇格後は5試合に登板。ロングリリーフを任されることが多く、9回2/3を投げ3失点(自責2)という内容だった。

28小野 郁

9月24日の昇格後は、2試合にリリーフ登板。1回1/3を投げ無失点に抑えた。

70石原 彪

1日にプロ初のスタメン出場を果たした2年目捕手。5日にはプロ初安打&初盗塁をマークし、首脳陣にアピールした。

66村林 一輝

8月17日の昇格後は、16試合にスタメン出場。打率.116(43打数5安打)とバットでアピールできなかった。

9オコエ 瑠偉

9月14日の昇格後は16試合にスタメン出場し、64打数14安打で打率.219。9月30日のオリックス戦では、4月5日以来となる本塁打を放った。

13岩見 雅紀

9月28日の昇格後は、3試合のスタメンを含む5試合に出場。10打数無安打、6三振と精彩を欠き、プロ初安打とはならなかった。