2018 9/25[火]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 投19石川 雅規
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25日の中日戦に先発のため昇格。16日の二軍戦では、5回1失点という内容だった。
登録抹消
- 捕59大村 孟
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育成出身の2年目捕手。8月23日の昇格後は、わずか2試合の出場にとどまっていた。
DBDeNA
1軍登録
- 投65国吉 佑樹
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25日の広島戦で、およそ2年ぶりとなる一軍での先発に臨むため昇格。負ければ広島の優勝が決まる一戦の先発を託された9年目右腕は、首脳陣の期待に応えるピッチングを披露できるか。
- 内61中川 大志
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8月5日に抹消されて以来の昇格。同月は二軍で打率.375(48打数18安打)、5本塁打と絶好調だった。
登録抹消
- 投58武藤 祐太
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17日に昇格するも、登板機会のないまま抹消となった。
- 外52細川 成也
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9月11日に今季初昇格を果たすと、同日の広島戦で先制適時打、翌日には先制本塁打を放ちスタメン起用に応えた。しかし、その後は12打数1安打と状態を落としていた。
D中日
登録抹消
- 投19吉見 一起
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24日のヤクルト戦に先発。7回3失点と試合をつくったが、今季7敗目を喫した。
C広島
1軍登録
- 内6安部 友裕
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「右手中指骨折」のため戦列を離れていた11年目内野手。9月19日に二軍で実戦復帰を果たし、以降4試合に出場していた。
登録抹消
- 内7堂林 翔太
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今季3度目の抹消。8月21日の昇格後は代走や一塁、外野の守備固めをメーンに20試合出場していた。
Mロッテ
登録抹消
- 投34土肥 星也
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24日のオリックス戦に先発。5回1失点と試合をつくり、今季2勝目を挙げた。
Bオリックス
1軍登録
- 投48齋藤 綱記
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今季3度目の昇格。現在二軍では15試合連続無失点中と、安定感抜群の投球を続けている。
- 投65青山 大紀
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今季2度目の一軍登録。8月6日の抹消後は二軍で15試合に登板し、18イニングを4失点で防御率2.00をマークしていた。
- 投42ローチ
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25日のソフトバンク戦に先発のため、最短10日での昇格。抹消後は二軍での登板がないまま、先発のマウンドを迎える。
- 捕45飯田 大祐
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今季初昇格。二軍では7月29日に公式戦初本塁打を記録するなど、打撃面でもまずまずの活躍を見せている。19日に28歳を迎えた2年目捕手のバットから、プロ初安打は生まれるか。
登録抹消
- 投35比嘉 幹貴
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8月終了時点では34試合の登板で防御率1.16をマークしていたが、9月に入ってからは4回1/3を投げて被安打10と打ち込まれるケースが増えていた。
- 投91岩本 輝
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14日の昇格後は3試合に登板。初めの2試合は1回を無失点に抑えたが、24日のロッテ戦では四球からピンチを招き2失点を喫した。
- 捕62山崎 勝己
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4月18日から一軍に帯同していたベテラン捕手が登録抹消。今季は2014年のオリックス加入後最多となる81試合に出場し、投手陣を引っ張っていた。
- 外56武田 健吾
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12日の昇格後は左投手対策として3試合にスタメン出場。12日の試合では西武・榎田から2安打を放ったが、その後の2試合ではいずれも2打数無安打と起用に応えられなかった。
E楽天
1軍登録
- 外55ディクソン
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9月11日の抹消以降は、二軍で11試合に出場して打率.346(26打数9安打)と好調。18日には1試合2本塁打をマークした。
登録抹消
- 外57八百板 卓丸
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9月6日の昇格から5試合連続でスタメン起用されるも、15打数2安打とチャンスを生かせなかった。