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  • 2009年4月25日 和田一浩(中日)が通算200本塁打を達成。 (vs.巨人)
  • 2000年4月25日 ギャラード(中日)がNPB初セーブを記録。(vs.ヤクルト)

2018 9/25[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

19石川 雅規

25日の中日戦に先発のため昇格。16日の二軍戦では、5回1失点という内容だった。

登録抹消

59大村 孟

育成出身の2年目捕手。8月23日の昇格後は、わずか2試合の出場にとどまっていた。

DBDeNA

1軍登録

65国吉 佑樹

25日の広島戦で、およそ2年ぶりとなる一軍での先発に臨むため昇格。負ければ広島の優勝が決まる一戦の先発を託された9年目右腕は、首脳陣の期待に応えるピッチングを披露できるか。

61中川 大志

8月5日に抹消されて以来の昇格。同月は二軍で打率.375(48打数18安打)、5本塁打と絶好調だった。

登録抹消

58武藤 祐太

17日に昇格するも、登板機会のないまま抹消となった。

52細川 成也

9月11日に今季初昇格を果たすと、同日の広島戦で先制適時打、翌日には先制本塁打を放ちスタメン起用に応えた。しかし、その後は12打数1安打と状態を落としていた。

D中日

登録抹消

19吉見 一起

24日のヤクルト戦に先発。7回3失点と試合をつくったが、今季7敗目を喫した。

C広島

1軍登録

6安部 友裕

「右手中指骨折」のため戦列を離れていた11年目内野手。9月19日に二軍で実戦復帰を果たし、以降4試合に出場していた。

登録抹消

7堂林 翔太

今季3度目の抹消。8月21日の昇格後は代走や一塁、外野の守備固めをメーンに20試合出場していた。

Mロッテ

登録抹消

34土肥 星也

24日のオリックス戦に先発。5回1失点と試合をつくり、今季2勝目を挙げた。

Bオリックス

1軍登録

48齋藤 綱記

今季3度目の昇格。現在二軍では15試合連続無失点中と、安定感抜群の投球を続けている。

65青山 大紀

今季2度目の一軍登録。8月6日の抹消後は二軍で15試合に登板し、18イニングを4失点で防御率2.00をマークしていた。

42ローチ

25日のソフトバンク戦に先発のため、最短10日での昇格。抹消後は二軍での登板がないまま、先発のマウンドを迎える。

45飯田 大祐

今季初昇格。二軍では7月29日に公式戦初本塁打を記録するなど、打撃面でもまずまずの活躍を見せている。19日に28歳を迎えた2年目捕手のバットから、プロ初安打は生まれるか。

登録抹消

35比嘉 幹貴

8月終了時点では34試合の登板で防御率1.16をマークしていたが、9月に入ってからは4回1/3を投げて被安打10と打ち込まれるケースが増えていた。

91岩本 輝

14日の昇格後は3試合に登板。初めの2試合は1回を無失点に抑えたが、24日のロッテ戦では四球からピンチを招き2失点を喫した。

62山崎 勝己

4月18日から一軍に帯同していたベテラン捕手が登録抹消。今季は2014年のオリックス加入後最多となる81試合に出場し、投手陣を引っ張っていた。

56武田 健吾

12日の昇格後は左投手対策として3試合にスタメン出場。12日の試合では西武・榎田から2安打を放ったが、その後の2試合ではいずれも2打数無安打と起用に応えられなかった。

E楽天

1軍登録

55ディクソン

9月11日の抹消以降は、二軍で11試合に出場して打率.346(26打数9安打)と好調。18日には1試合2本塁打をマークした。

登録抹消

57八百板 卓丸

9月6日の昇格から5試合連続でスタメン起用されるも、15打数2安打とチャンスを生かせなかった。