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  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)

2018 9/15[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

58立岡 宗一郎

今季4度目の一軍登録。8月5日の抹消後、二軍では打率.304(79打数24安打)とバットでアピールを見せていた。

登録抹消

26内海 哲也

シーズン中盤からローテーション入りしていたベテラン左腕。7月終了時点では防御率2.11を残していたが、8月以降は同8.44と打ち込まれていた。

Sヤクルト

1軍登録

68山中 浩史

15日の阪神戦で先発のため昇格。8日のイースタン・日本ハム戦では、5回2失点7奪三振の投球を見せている。

DBDeNA

1軍登録

33乙坂 智

8月6日に抹消されて以来の昇格。二軍では9月に入ってから5試合連続安打、3試合連続二塁打と状態を上げていた。

登録抹消

37楠本 泰史

8月14日の昇格後は、代打を中心に16試合に出場。8月は9打数3安打を記録したが、9月に入ってからは7打数1安打と起用に応えられていなかった。

D中日

1軍登録

21岡田 俊哉

2日の抹消後、二軍では2試合に登板。12日のソフトバンク戦では、2イニングを無安打無失点に抑えた。

T阪神

1軍登録

37森越 祐人

今季2度目の昇格。前回登録時は出番がないまま抹消されただけに、今回は存在感を示したいところだ。

登録抹消

2北條 史也

6月22日の再昇格後は、打率.333をマークしてレギュラーに定着していた内野手。9月14日のヤクルト戦でダイビングキャッチを試みた際に負傷。左肩亜脱臼と診断され、無念の戦線離脱となった。

L西武

1軍登録

69郭 俊麟

15日のソフトバンク戦で先発のため昇格。6日のイースタン・楽天戦では、6回無失点7奪三振の好投を見せている。

登録抹消

7松井 稼頭央

43歳のベテランが今季初の登録抹消。ここまで打率.129と低調で、今月は5日の出場を最後に出番がなかった。今季はコーチも兼任しており、抹消後も一軍に同行する見込み。

F日本ハム

1軍登録

31村田 透

今季6度目の一軍登録。二軍では9日のヤクルト戦で先発し、5回1失点の投球を見せている。

Mロッテ

1軍登録

99柿沼 友哉

4月4日に抹消されて以来の一軍昇格。3年目捕手のバットから、待望のプロ初安打は生まれるか。

32髙濱 卓也

今季初昇格を果たした11年目の内野手。7月以降は二軍で打率.367(128打数47安打)と、持ち前のバットコントロールを披露していた。ようやく巡ってきたチャンスで、一軍首脳陣にアピールできるか。

Bオリックス

1軍登録

2白崎 浩之

8月19日の抹消後は二軍で打率.106(47打数5安打)と結果が出ていなかったが、それでも昇格を決めた首脳陣の期待に応えられるか。

登録抹消

42ローチ

ここまで9試合の先発を含む10試合に登板し、防御率4.47を残している助っ人右腕。次週はチームの日程に余裕があるため抹消されたと見られる。