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  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)

2018 8/26[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

5ゲレーロ

コンディション不良で登録を外れていた助っ人大砲が一軍復帰。6月15日の抹消以降は、二軍で29試合に出場して3本塁打。8月15日の楽天戦で2打席連続本塁打を放つなど、8月に入ってから状態は上向いている。

登録抹消

96マルティネス

7月27日に支配下登録された助っ人内野手。一軍に合流して即スタメン起用されると、初打席で初本塁打を放つ鮮烈なデビューを飾った。ここ最近は状態を落としており、スタメン出場の機会が減少していた。

Sヤクルト

1軍登録

36廣岡 大志

5月21日の抹消以降、二軍で55試合に出場し、199打数49安打で打率.246を記録。今季は首脳陣の期待も高く開幕一軍の座をつかむも、結果を残せなかっただけに、ここからの巻き返しを誓う。

登録抹消

51藤井 亮太

5月18日の登録以降は、スタメン10試合を含む35試合に出場して打率.271。8月に入ってからはスタメン起用はなく、守備固めが主な起用法だった。

DBDeNA

1軍登録

91中後 悠平

約1カ月ぶりとなる一軍合流。7月28日の抹消以降は、二軍で6試合に登板して防御率0.00と好内容を続けている。貴重なサウスポーとして一軍でも安定した投球を見せることができるか。

登録抹消

56ウィーランド

25日のヤクルト戦で先発するも、5回を投げて8安打7失点で今季9敗目。初回から3イニング続けて先頭打者を出す苦しい投球で、自ら流れを手放してしまった。

D中日

1軍登録

57ロドリゲス

約2週間ぶりとなる一軍昇格。13日の抹消以降は、二軍で4試合に登板し、そのうち3試合で無失点投球を見せた。監督も一度は「新守護神」に任命するなど、期待は高いだけに信頼を取り戻す投球を見せられるか。

登録抹消

22大野 雄大

25日の広島戦で先発するも、5回を投げて2本塁打を含む7安打で5失点。初回、先制点をもらった直後に、四球、安打、本塁打で逆転を許す立ち上がりの悪さで、主導権をすぐに相手に奪われてしまった。

T阪神

1軍登録

56飯田 優也

7月27日にトレードで加入した左腕が巨人戦で移籍後初先発するため登録。阪神のユニホームに袖を通してからは、2先発を含む3試合に登板。直近の試合では5回を投げて2安打無失点と好内容で一軍へ昇格してきた。

登録抹消

37森越 祐人

21日に一軍登録されて以降、代打として準備をすることはあったが、試合出場の機会は訪れず。チャンスを得ることができずに、二軍へ戻ることになった。

C広島

1軍登録

34高橋 昂也

26日の中日戦先発のため登録。6日の抹消以降、二軍で2試合に登板。11日のソフトバンク戦では8与四死球で9失点と大きく崩れたが、18日のオリックス戦では2与四球で4失点と課題の制球面では改善を見せた。

登録抹消

35下水流 昂

7月8日の登録以降、スタメン2試合を含む25試合に出場し、24打数6安打で打率.250を記録。途中出場が主だった中で、7月20日の巨人戦ではマシソンからサヨナラ本塁打を放つ大仕事をやってのけた。

L西武

1軍登録

69郭 俊麟

26日のソフトバンク戦先発のため登録。二軍では、5試合の先発を含む11試合に登板。特に、8月に入ってからは3試合の先発で18回を投げて1失点、防御率0.50と抜群の安定感で一軍昇格を勝ち取った。

登録抹消

0水口 大地

7月9日の登録以降、代走、守備固めを中心に10試合に出場。打席には3回立つも、ノーヒットに終わっていた。