TODAY'S HOT
  • 1997年4月27日 松井秀喜(巨人)が通算100本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1988年4月27日 真弓明信(阪神)が通算1500安打を達成。 (vs.大洋)
  • 2005年4月27日 館山昌平(ヤクルト)がプロ初勝利を記録。 (vs.巨人)
  • 2003年4月27日 ロッテが球団6000本塁打を達成。 (vs.西武)

2018 8/20[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

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97R.マルティネス

リリーフ陣の相次ぐ不調を受けて「新クローザー」に抜てきされるも、14日のDeNA戦では2失点で救援に失敗。19日の巨人戦では痛恨のサヨナラヒットを打たれるなど、不安定な投球が続いていた。

T阪神

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21岩田 稔

19日のヤクルト戦で先発するも、初回、2回と2イニング続けて本塁打を被弾。3回には青木への死球が危険球と判定されて退場となり、3回途中3安打4失点でマウンドを降りた。

C広島

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53戸田 隆矢

19日のDeNA戦で今季初先発。初回に連続ヒットを浴びてピンチを迎える不安な立ち上がりも、内野ゴロの間の最少失点で切り抜け、3回を投げて3安打1失点だった。

39飯田 哲矢

6、7月は9試合連続無失点と好調を持続していたが、8月に入って調子を落とした。19日のDeNA戦では大量リードにも関わらず乱調で、勝ちパターンの投手を使う展開を招くなど、精彩を欠いた投球が続いていた。

L西武

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54ウルフ

19日の日本ハム戦で先発し、5回1/3を投げて10安打4失点。黒星こそ付かなかったものの、自らの得意な打たせて取るピッチングを見せることができず苦しいマウンドだった。

48武隈 祥太

7月16日の登録以降は、7試合の登板で防御率5.68。8月19日の日本ハム戦ではピンチを三振で切り抜ける好リリーフを見せるも、続く回には四球でピンチを招いて降板。波のある投球で信頼を勝ち取れなかった。

41相内 誠

7月22日の再登録以降は、中継ぎとして6試合に登板。8月11日の楽天戦では3者連続の空振り三振を奪った一方で、18日の日本ハム戦では四球と暴投でピンチを招くなど、制球難の一面ものぞかせていた。

F日本ハム

登録抹消

29井口 和朋

6月13日の再登録以降は、22試合に登板して防御率0.83と絶好調。6月22日の楽天戦ではプロ初セーブを記録するなど、勝ちパターンの一翼も担っていたが、「右肩大円筋肉離れ」で抹消されることになった。

Mロッテ

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5安田 尚憲

二軍での好調を受けて10日にプロ初昇格を果たすと、オリックス戦で即スタメン起用される。だが、一軍のレベルは甘くはなく、6試合出場で20打数1安打。期待の高さはうかがわせるも、打棒発揮とはいかなかった。

Bオリックス

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11松葉 貴大

19日のソフトバンク戦で先発し、7回を投げて5安打1失点の好投。白星こそ付かなかったが、先発としての役割を十二分に果たした。

0山﨑 福也

14日の登録以降、登板は17日のソフトバンク戦の1試合のみ。その試合ではリリーフとして1回2/3を投げて5安打4失点と打ち込まれ、福良監督にアピールすることができなかった。