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  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)

2018 8/1[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

92田村 丈

7月31日に支配下登録された右腕が一軍昇格。二軍ではここまで救援で25試合に登板し、防御率1.88を安定感のある投球を続けていた。

登録抹消

15井納 翔一

7月24日の中日戦で8失点を喫すると、31日の巨人戦では5失点。2試合続けて試合をつくれなかった。

D中日

1軍登録

99松坂 大輔

今季8度目の先発に臨むため昇格。オールスター第1戦で先発したものの、一軍公式戦での登板は6月8日以来となる。

42アルモンテ

7月22日に「コンディション不良」のため抹消されていた助っ人。7月31日のウエスタン・阪神戦で公式戦復帰を果たすと、同日に2打数1安打の結果を残した。

登録抹消

31野本 圭

7月24日に昇格していたベテラン。26日には今季初安打となる適時二塁打を記録したが、4試合の出場で登録抹消となった。

56松井 佑介

7月24日の昇格後は7打席に立つも、1安打で4三振とアピールできなかった。

L西武

1軍登録

20高木 勇人

5月1日以来となる先発に臨む右腕。7月は二軍で2試合に先発し、11イニングを無失点と好投を見せていた。

登録抹消

52山田 遥楓

7月26日の昇格後は三塁の守備固めとして2試合に出場するも、打席は回ってこなかった。

F日本ハム

1軍登録

57杉浦 稔大

1日のロッテ戦で先発のため昇格。7月21日の移籍後初登板では5回無失点で白星を手にしたが、今回も同様の投球を披露できるか。

Mロッテ

1軍登録

36有吉 優樹

1日の日本ハム戦で先発のため昇格。7月26日のイースタン・日本ハム戦では、4回1失点とまずまずの投球を見せた。

登録抹消

12石川 歩

今季初の登録抹消。31日の日本ハム戦では1イニングを持たずに10失点を喫してマウンドを降りていた。

Bオリックス

1軍登録

25西村 凌

今季3度目の昇格。7月11日の抹消後、二軍では37打数12安打で打率.324とバットでアピールを見せていた。

12マレーロ

7月22日に抹消されていた助っ人大砲。その後は二軍で6試合に出場し、18打数6安打で1本塁打とまずまずの結果を残していた。

登録抹消

8後藤 駿太

6月22日の昇格後は23試合に出場。7月は4試合でスタメン起用されるも、目立った活躍を見せられず、レギュラー獲得とはならなかった。

9ロメロ

「右腹直筋損傷グレード1」と診断され、今季初の登録抹消。ここまで中軸としてチームトップの18本塁打を記録していたが、打率は.238と確実性を欠いていた。

Hソフトバンク

1軍登録

10大竹 耕太郎

7月30日に支配下登録を受けたルーキーが初昇格。二軍ではここまで4試合の先発を含む22試合に登板し、防御率1.87と抜群の安定感を誇っていた。プロ初先発のマウンドでも同様のピッチングを披露できるか。

登録抹消

64真砂 勇介

7月28日に昇格するも、途中出場での1試合の出場に終わった。

E楽天

登録抹消

66村林 一輝

7月16日に今季初昇格を果たすと、その後は守備固めと代走で5試合に出場。25日には今季初打席に立ったが、三振に倒れた。