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  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)

2018 7/28[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

48京山 将弥

28日の広島戦で先発のため昇格。6月7日の西武戦以来となる一軍マウンドとなるが、好投を披露できるか。

登録抹消

91中後 悠平

20日の阪神戦で4年ぶりとなる一軍登板を果たすなど、5試合に登板していた。

D中日

1軍登録

57ロドリゲス

26日に支配下登録されたドミニカ共和国出身左腕。二軍では同日のオリックス戦でリリーフ登板し、1イニングを3人で抑えている。力のある速球を武器に、一軍の舞台で好投できるか。

登録抹消

33祖父江 大輔

16日に一軍復帰を果たして以降、5試合に登板するも、計4失点を喫していた。

F日本ハム

1軍登録

34堀 瑞輝

28日のオリックス戦で先発のため昇格。二軍では、44回2/3を投げて52奪三振とイニング数を上回る三振を奪っている。今季初先発を任される高卒2年目左腕は、一軍でも奪三振ショーを見せられるか。

Bオリックス

1軍登録

65青山 大紀

キレのあるカットボールが武器の若手右腕が今季初昇格。二軍では、6月以降に9試合でリリーフ登板し、計1失点と好投を続けている。

61榊原 翼

開幕以来となる一軍登録。二軍では、6月以降に14試合で登板し、防御率1.02と安定したピッチングを見せている。

53吉田 雄人

俊足を生かしたプレーが売りの若手外野手が今季初昇格。与えられた出場機会で、待望のプロ初安打を放ちたい。

登録抹消

30K-鈴木

今季2度目の登録抹消。27日の日本ハム戦では、2番手として登板。西川から2ランを浴びるなど、2回5失点と精彩を欠いていた。

38小島 脩平

今季2度目の登録抹消。後半戦では、2試合でスタメン起用されたが、いずれも無安打と打撃でチームに貢献できていなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

64真砂 勇介

パワフルな打撃が魅力の外野手が今季初昇格。二軍では、チームトップの6本塁打を放っている。昨季はプロ初安打をホームランで飾ったが、今季はどのような活躍を見せるか。

63笠原 大芽

力のあるストレートが武器の若手左腕が、今季初となる一軍登録を果たした。二軍では、24試合に登板し、防御率2.57と好成績を残している。

登録抹消

11中田 賢一

開幕から一軍に帯同し、4勝を記録。通算100勝まで残り1勝と迫っていたが、6月10日の中日戦で白星を挙げて以降、本来のピッチングができていなかった。

48岡本 健

今季初の登録抹消。7月は、5試合でのリリーフ登板にとどまっていた。