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  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)
  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)

2018 7/17[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

52北村 拓己

ドラフト4位内野手が今季初昇格。ここまで二軍では69試合に出場し、打率.274とまずまずの結果を残している。

登録抹消

6坂本 勇人

ここまで.328のハイアベレージで打線を引っ張ってきたキャプテンが登録抹消。16日の阪神戦で左脇腹を痛めた影響と見られる。

DBDeNA

1軍登録

26濵口 遥大

17日のヤクルト戦に先発のため昇格。8日の二軍戦では6回無失点、被安打1と見事な投球を披露した。

登録抹消

42バリオス

16日のヤクルト戦に先発するも、2回に雄平の打球を左足に受け負傷交代していた。

D中日

1軍登録

24福谷 浩司

5月30日に抹消されて以来となる一軍昇格。抹消後、二軍では7試合に登板して自責点0に抑えている。

登録抹消

12田島 慎二

守護神として開幕を迎えた右腕が登録抹消。6月以降は11試合に登板するも、計12失点と安定感を欠き、シーズン途中で抑えの役割を鈴木博に譲っていた。

T阪神

1軍登録

21岩田 稔

17日の巨人戦に先発のため昇格。9日の二軍戦では、3回を投げて無失点だった。

20ロサリオ

6月3日に抹消されて以来の昇格。二軍では18試合に出場し、打率.313(64打数20安打)、4本塁打と好調をアピールしていた。

登録抹消

38マテオ

16日の巨人戦に3番手として登板するも、亀井に2ランを浴び2失点。今季はここまで防御率6.75と苦しんでいる。

L西武

1軍登録

49豊田 拓矢

2016年以来2年ぶりの一軍昇格。今季はここまで二軍で10試合に登板し、防御率2.70という成績を残している。

登録抹消

15大石 達也

今季2度目の登録抹消。16日のソフトバンク戦では4番手で登板するも、2本塁打を浴びた。

F日本ハム

1軍登録

17浦野 博司

今季3度目の昇格。先発・救援どちらもこなせる便利屋として、与えられた出番で好投を披露したい。

27マルティネス

ここまでチームトップの投球回数を誇る助っ人右腕。持ち味の打たせて取る投球で、後半戦も白星を伸ばしていきたい。

登録抹消

41ロドリゲス

7日に昇格すると、同日のロッテ戦に登板。3回1失点とまずまずの結果を残したが、マルティネスの昇格に伴う外国人枠の影響で抹消された。

Bオリックス

登録抹消

21西 勇輝

10年目の右腕が今季初の登録抹消。7月に入ってから先発した2試合では、計10失点と状態を落としていた。

Hソフトバンク

支配下選手登録

19ミランダ