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  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)

2018 6/15[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

67和田 恋

プロ5年目で初の昇格。6月の二軍戦では9試合で打率.400(40打数16安打)、5本塁打と調子が良い。二軍でリーグ2位の11本塁打を放っているスラッガーから、プロ初ヒットは生まれるか。

登録抹消

29鍬原 拓也

14日のソフトバンク戦に先発。5回2/3を投げて7個の三振を奪い、プロ初勝利を挙げた。

5ゲレーロ

「コンディション不良」のため今季初の抹消。13日のソフトバンク戦では先発出場したが、初回の打席で代打を送られていた。

Sヤクルト

1軍登録

54中澤 雅人

5月26日の抹消後は、二軍で5試合に登板。4回1/3を投げ無失点と好救援を見せていた。

登録抹消

32松本 直樹

13日に昇格するも、アピールできる場がほとんどないまま抹消となった。

DBDeNA

1軍登録

63関根 大気

今季2度目の昇格。6月の二軍戦では、6試合で3盗塁を記録するなど足でもアピールしていた。

登録抹消

59平良 拳太郎

14日のロッテ戦で先発。5回途中1失点ながら、被安打6、与四球4と安定感を欠いていた。

D中日

1軍登録

47笠原 祥太郎

15日の西武戦に先発するため昇格。5月14日の抹消後、二軍では4試合の先発で防御率1.88と好投を続けていた。強力な西武打線を相手に、今季初勝利を挙げられるか。

T阪神

1軍登録

19藤浪 晋太郎

15日の楽天に先発するため昇格。5月24日の二軍戦では7回無失点7奪三振の好投を見せた。以降は公式戦での登板がなく、中21日で今日のマウンドに上がる。

C広島

1軍登録

39飯田 哲矢

今季2度目の昇格。前回昇格時は登板機会がなかっただけに、今回はアピールを見せたいところ。

登録抹消

64中村 恭平

14日に昇格するも、同日のオリックス戦では1回3失点と起用に応えられず、早々の抹消となった。

L西武

1軍登録

52山田 遥楓

高卒4年目内野手が今季初昇格。二軍では、8日のヤクルト戦から5試合連続安打を記録するなど好調をアピールしていた。

登録抹消

21十亀 剣

14日のヤクルト戦に先発するも、7回4失点で勝ち負けはつかなかった。次週はチームの試合数が少ないため、交流戦明けの登板に向けて二軍で調整を続けると見られる。

Mロッテ

1軍登録

45宗接 唯人

2年目の若手捕手がプロ初昇格。二軍では36試合でマスクをかぶり、失策、捕逸ともにゼロと安定した守備を見せていた。

登録抹消

35渡邉 啓太

14日のDeNA戦に先発。5回無失点でプロ初勝利の権利を持ったまま降板するも、チームは延長戦の末敗れた。

Bオリックス

1軍登録

36山足 達也

3日の抹消後は二軍で6試合に出場。その間は、4本の長打を含む9安打を記録している。

登録抹消

19金子 千尋

14日の広島戦で先発。6回2失点と先発の役割を果たし、今季3勝目を挙げた。今後は交流戦明けの登板に向けて調整を続けると見られる。

Hソフトバンク

1軍登録

24長谷川 勇也

2013年に首位打者を獲得した好打者が今季初昇格。二軍ではここまで36試合に出場し、打率.354と健在ぶりを示していた。

登録抹消

8明石 健志

「腰の張り」のため登録抹消。5日の昇格後は6試合に出場するも、14打数3安打と結果を残せず、守備でのミスも見られた。