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  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)

2018 6/13[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

13森福 允彦

通算414登板を誇る変則左腕が今季初昇格。二軍ではここまで14回1/3を投げて18奪三振、防御率1.88と抜群の安定感を見せている。

27宇佐見 真吾

長打力が売りの若手捕手が今季初昇格。二軍ではここまで44試合の出場で打率.188と結果を残せていないが、一軍の舞台で存在感を示せるか。

登録抹消

48池田 駿

5月22日の昇格後は9試合に登板。防御率3.00と貴重なリリーフ左腕として安定した投球を見せていたが、6月12日のソフトバンク戦で足に打球を受けて、途中降板していた。

94河野 元貴

今季は開幕一軍を勝ち取るも、ここまでわずか4試合の出場にとどまっていた。

Sヤクルト

1軍登録

32松本 直樹

ルーキー捕手が今季2度目の昇格。二軍では打率.135にとどまっているが、持ち味の強肩や確実性の高いキャッチングで首脳陣にアピールを見せられるか。

登録抹消

19石川 雅規

12日の西武戦では、6回1失点の好投で通算160勝目を挙げたベテラン左腕。次週はチーム日程に余裕があるため抹消されたと見られる。

DBDeNA

1軍登録

42バリオス

13日のロッテ戦で先発予定のため昇格。4月22日の抹消後、二軍では5試合に先発して防御率3.16とまずまずの成績を残した。

40飛雄馬

7年目内野手が今季初昇格。二軍では6月に入ってから4割を超える打率をマークしており、主力野手に故障者が続くチームの起爆剤として期待される。

登録抹消

99ソト

5月6日の一軍復帰後、同月は打率.354(79打数28安打)、4本塁打の活躍を見せたが、6月に入ってからは28打数4安打と状態を落としていた。

D中日

登録抹消

29山井 大介

今季2度目の登録抹消。12日の楽天戦では、5四球を与えるなど4失点で黒星を喫していた。

L西武

1軍登録

11今井 達也

2016年のドラフト1位右腕がプロ初昇格。13日のヤクルト戦で初先発に臨む。二軍では25回を投げ27個の三振を奪うなど、防御率2.52と上々の数字を残している。

F日本ハム

1軍登録

17浦野 博司

6月3日に登録抹消されていた5年目右腕。抹消後は二軍での登板はなく、最短での一軍復帰となった。

29井口 和朋

4月9日に抹消されて以来、約2カ月ぶりの昇格。二軍では18試合で防御率4.24だったが、首脳陣の期待に応える投球を見せられるか。

登録抹消

1斎藤 佑樹

12日の阪神戦で今季2度目の先発に臨んだが、2本塁打を浴びるなど4回7失点で敗戦投手となっていた。

35西村 天裕

ここまで24試合に登板していたルーキーが登録抹消。5月終了時点では防御率2.55と好成績を残していたが、6月に入り3試合で4失点を喫するなど、状態を落としていた。

Mロッテ

1軍登録

59細谷 圭

プロ13年目の強打者が今季初昇格。二軍では打率.295、4本塁打と安定した活躍を見せている。

登録抹消

44井上 晴哉

へんとう炎による発熱の影響で登録抹消。今季は開幕当初4番に座り、チームトップタイの7本塁打を放つなど、貴重な長距離砲として活躍していた。

Bオリックス

1軍登録

18岸田 護

かつては守護神を務めたベテラン右腕が今季初昇格。二軍では16回1/3を投げ、無四球無失点。16三振を奪うなど、好成績を残している。

登録抹消

27アルバース

今季初の登録抹消。ここまでパ・リーグ単独トップの8勝を挙げるなど、助っ人として抜群の成績を残していた。

Hソフトバンク

1軍登録

00川瀬 晃

今季2度目の昇格。二軍では、ウエスタントップの打率.348をマークしている。

登録抹消

2今宮 健太

今季初の登録抹消。右肘の状態が思わしくなく、6月の月間打率が.038に落ち込むなど、精彩を欠いていた。