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  • 1991年5月9日 山﨑武司(中日)が田辺学からプロ初本塁打を記録。(vs.大洋)
  • 1990年5月9日 佐々岡真司(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)
  • 1979年5月9日 基満男(大洋)が1試合最多二塁打(=4)を達成。 (vs.阪神)
  • 2010年5月9日 ラミレス(巨人)が球団通算9000本塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1979年5月9日 屋鋪要(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)

2018 6/12[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

1軍登録

35木下 拓哉

5月7日に抹消されていた3年目捕手。同月は二軍で打率.118だったが、6月に入ってからは7打数で3本の長打を含む4安打とバットで存在感を示していた。

T阪神

1軍登録

4熊谷 敬宥

1日の抹消後は二軍で5試合に出場するも、18打数2安打とバットでは結果が出ていなかった。そんな中で昇格を決めた首脳陣の期待に応えるべく、まずは持ち味の守備と走塁でアピールを見せたい。

9髙山 俊

5月18日の抹消後、二軍では14試合の出場で打率.346と打撃が好調だった。交流戦で大きく負け越しているチームの起爆剤になれるか。

登録抹消

2北條 史也

5月31日に昇格後は5試合に出場するも、8打数無安打と首脳陣の期待に応えられなかった。

25江越 大賀

5月6日の昇格後は8試合のスタメンを含む19試合に出場。しかし、34打数で18三振を喫するなど、打率.147と確実性を欠いていた。

C広島

1軍登録

11福井 優也

12日のオリックス戦で先発のため昇格。二軍ではここまで1勝5敗と負け越しているものの、防御率は2.39と安定した投球を続けていた。

L西武

1軍登録

68ヒース

6月は二軍で3試合に登板。3回2/3を2失点ながらも、5つの三振を奪うなど力強い投球を見せていた。

59南川 忠亮

二軍では5月31日の登板で2回無失点5奪三振の好救援を見せるも、その後は3試合で3失点を喫している。3年ぶりにNPBに復帰した助っ人は、交流戦防御率5点台と振るわない投手陣の力となれるか。

F日本ハム

1軍登録

1斎藤 佑樹

12日の阪神戦で先発のため昇格。4月8日の抹消後、二軍では5試合の先発を含む6試合に登板し、防御率2.57と好投を見せていた。

16有原 航平

5月29日に抹消されていた右腕。プロ入り後一軍での救援登板はないが、今後は一時的にリリーフで起用されると見られる。

12松本 剛

今季は開幕一軍入りを果たすも、打撃不振のため5月10日に抹消されていた。その後は二軍で16試合に出場し、打率.292(48打数14安打)とまずまずの結果を残している。

Mロッテ

1軍登録

41成田 翔

高卒3年目左腕が今季初昇格。二軍では、登板間隔を空けながら主に救援で起用されていた。5月以降は6回1/3を1安打無失点に抑えており、一軍でも同様の投球を期待したい。

登録抹消

34土肥 星也

ここまで先発として3試合に登板していた2年目左腕。11日の阪神戦で先発予定だったが、試合は雨天のため中止になっていた。

E楽天

1軍登録

64福山 博之

5月16日の抹消後は二軍で9試合に登板。許した失点はわずかに1点と安定感のある投球を見せていた。

49アマダー

「左膝鵞足(がそく)炎」のため5月13日に抹消されていた助っ人が一軍に復帰。5月29日の二軍戦で実戦復帰を果たすと、以降の7試合で3本塁打と持ち前の長打力を発揮していた。

34山﨑 剛

ドラフト3位ルーキーが初昇格。6月は打率.304(23打数7安打)と、バットでアピールを続けていた。

35島内 宏明

「右内腹斜筋損傷」のため抹消されていた外野手。6月2日に実戦復帰を果たすと、翌日から6試合連続安打を放つなど順調な回復ぶりを示していた。

55ディクソン

6月は5試合の出場で3本のアーチを描いていた新助っ人。一軍でも猛打を発揮し、低調な打線を活性化できるか。