TODAY'S HOT
  • 1990年5月9日 佐々岡真司(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)
  • 1979年5月9日 基満男(大洋)が1試合最多二塁打(=4)を達成。 (vs.阪神)
  • 1991年5月9日 山﨑武司(中日)が田辺学からプロ初本塁打を記録。(vs.大洋)
  • 1979年5月9日 屋鋪要(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2010年5月9日 ラミレス(巨人)が球団通算9000本塁打を達成。 (vs.横浜)

2018 6/11[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

登録抹消

62エスコバー

9日の日本ハム戦では、3番手として登板。1回を無失点に抑えて、勝利投手になっていた。

D中日

登録抹消

22大野 雄大

10日のソフトバンク戦で先発。5回を投げ、柳田に2本塁打を浴びるなど5失点と試合をつくれず、今季2敗目を喫していた。

T阪神

1軍登録

43守屋 功輝

力強いストレートが武器の4年目右腕が今季初昇格。二軍では、ここまでリリーフとして19試合に登板し、防御率2.08の成績を残している。

68俊介

5月21日に登録抹消されていた外野手。二軍では、6月の打率.474(19打数9安打)と、昇格へ向け好調ぶりを見せていた。

登録抹消

29髙橋 遥人

10日のロッテ戦で、今季6試合目の先発。4回2/3を投げ3失点と踏ん張れず、今季3敗目を喫していた。

63板山 祐太郎

ここまでスタメンでの出場がわずか3試合となっていた外野手。期待されるバッティングで、打率.154と結果を残せていなかった。

C広島

登録抹消

52庄司 隼人

今季3度目の登録抹消。9日の楽天戦では、「7番・サード」でスタメンに抜てきされるも、3打数無安打と首脳陣の期待に応えられなかった。

L西武

登録抹消

54ウルフ

10日の巨人戦に先発し、7回2失点と試合をつくったが勝ち星はつかず。ブルペン陣の再編でヒースが昇格予定のため、外国人枠の関係で抹消されたと見られる。

48武隈 祥太

今季は25試合に登板。直近5試合の登板で計8失点を喫するなど、不安定な内容が続いていた。

25平井 克典

5月に入ってから15試合に登板して12失点、防御率8.10と精彩を欠いていた。

F日本ハム

登録抹消

54玉井 大翔

4月10日に昇格してから、14試合連続無失点を記録するなど好救援を続けていたが、それ以降は6試合で6失点と結果を残せていなかった。

42黒羽根 利規

10日の古巣・DeNA戦で今季初のスタメン出場を果たしたが、投手をリード面で支えられなかった。

39岡 大海

5月11日の昇格後、4試合でのスタメンを含む15試合に出場したが、打率.143と振るわなかった。

E楽天

登録抹消

43宋 家豪

3日の昇格後、2試合に登板しいずれも無失点に抑えるも、5日の登板を最後に出番がなかった。

29山下 斐紹

5月30日に昇格していた8年目捕手。6日の巨人戦で、プロ初登板のドラフト1位ルーキー・近藤とバッテリーを組むも、打撃では2打数無安打と援護できなかった。

26渡辺 直人

今季は主に代打と守備固めで37試合に出場したが、35打数7安打で打率.200と結果を残せていなかった。

36内田 靖人

5月5日の昇格後、25試合の出場で4本のホームランを放つ活躍を見せたが、58打数で28三振と確実性を欠いていた。

54ペゲーロ

ここまでチーム最多の13本塁打を放っているが、打率.222、リーグワーストの81三振と精彩を欠き、今季初めての登録抹消となった。