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  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)

2018 6/1[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

56奥村 展征

4月23日の抹消後、二軍では23試合に出場。84打数26安打で打率.310と、バットで結果を残していた。

登録抹消

68山中 浩史

5月31日に今季2度目の先発。5回1失点と試合をつくるも、白星には結びつかなかった。

DBDeNA

1軍登録

39嶺井 博希

左太もも裏負傷のため5月22日に抹消されていた捕手。二軍での出場はないまま、最短での一軍復帰となった。

登録抹消

10戸柱 恭孝

5月22日に昇格するも、スタメンは1試合のみと出場機会を得られなかった。

D中日

1軍登録

2荒木 雅博

23年目のベテランが今季初昇格。5月は二軍で打率.385(26打数10安打)と、存在感を示していた。

登録抹消

5阿部 寿樹

4月は9打数3安打と限られた出場機会で結果を残すも、5月は14打数2安打と結果が出なかった。

T阪神

1軍登録

34谷川 昌希

今季2度目の昇格。5月11日の抹消後は二軍で2試合に先発し、13イニングを自責点1と好投を披露していた。前回昇格時は先発を務めたが、今回はリリーフでの起用が見込まれる。

登録抹消

4熊谷 敬宥

5月18日の昇格後は4試合に出場。27日の巨人戦では、池田からプロ初安打を記録した。

C広島

1軍登録

39飯田 哲矢

今季初昇格の4年目左腕。二軍ではここまで14試合に登板し、防御率2.81と安定した投球を見せていた。左の救援としてアピールを見せられるか。

登録抹消

23薮田 和樹

5月31日の西武戦で約1カ月ぶりとなる先発に臨むも、2回に10点を失うなど試合をつくれなかった。

L西武

1軍登録

16菊池 雄星

「左肩の張り」のため、5月6日に登録を抹消されていた左腕。25日の二軍戦での調整登板を経て、今日の阪神戦で復帰登板に臨む。

60中村 剛也

「左肩痛」のため4月22日に戦列を離れていたスラッガー。5月12日の二軍戦で実戦復帰を果たすと、直近の5試合で3本塁打を放つなど状態を上向かせていた。

登録抹消

56金子 一輝

5月22日のソフトバンク戦で森からプロ初本塁打を放つなど、昇格後は14打数5安打で打率.357をマークしていた。

58熊代 聖人

ここまで代走と守備固めを中心に17試合に出場。打席にも2度立ったが、いずれも三振に倒れていた。

Mロッテ

1軍登録

60阿部 和成

今季2度目の一軍登録。二軍では4月以降の14試合のうち12試合を無失点に抑えるなど、安定感のある投球を見せていた。

登録抹消

87シェッパーズ

5月終了時点ではチームトップの22試合に登板。ここまで投球回を上回る奪三振を記録していたが、2イニングに1個以上のペースで四球を与えていた。

Bオリックス

1軍登録

35比嘉 幹貴

5月20日以降は4試合連続で1イニングを三者凡退に抑えるなど、完璧なリリーフを続けていた。

32ディクソン

1日の巨人戦で先発のため昇格。5月22日のウエスタン・阪神戦では、8回3失点11奪三振の力投を見せた。

0山﨑 福也

4月30日に抹消されてからは3試合の先発を含む4試合に登板。5月26日には7回2失点の好投を見せている。

登録抹消

47海田 智行

5月31日の中日戦で昇格後初登板。4失点を喫し、起用に応えられなかった。

49澤田 圭佑

今季はすでにに昨季を上回る19試合に登板していた右腕。開幕から15試合連続無失点の好救援を見せるも、その後の4試合では4失点を喫していた。

24宮﨑 祐樹

5月17日に昇格後すると、同日から10試合連続でトップバッターとして出場。31打数9安打2本塁打とバットで存在感を放つも、29日の中日戦では3回に緩慢な守備をで進塁を許し、4回に途中交代を命じられていた。

Hソフトバンク

1軍登録

41千賀 滉大

「右前腕の張り」のため5月19日に抹消されていた右腕が、1日のDeNA戦で先発のため昇格。5月29日の阪神戦で登板する予定だったが、右手人さし指にできたまめの影響で登板を回避していた。

登録抹消

28高橋 礼

25日に今季2度目の昇格。同日の楽天戦では3回無失点の好救援を見せた。