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  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)

2018 5/16[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

1軍登録

39武山 真吾

プロ16年目のベテラン捕手が今季2度目の一軍登録。4月19日の抹消以降、二軍で4試合に出場していた。

44モヤ

R.マルティネスに代わって、一軍登録を果たした。6日の抹消までで打率.385を記録していた助っ人は、持ち前のパワーを生かして、チームを勝利に導けるか。

登録抹消

97R.マルティネス

15日の広島戦で今季2度目の先発。6回途中4失点で、来日初勝利を手にしていた。

31野本 圭

今季初の一軍登録後、3試合に代打で登場するも、いずれも凡退に終わっていた。

T阪神

1軍登録

13岡本 洋介

12日の二軍での試合にリリーフ登板し、2回を無失点に抑えるなど、調整ぶりを示している。

登録抹消

30石崎 剛

開幕から一軍に帯同し、12試合に救援登板。イニング数を大きく上回る23三振を奪うも、与四球率6.00と制球に苦しむ場面が目立った。

L西武

1軍登録

68ヒース

3年ぶりにNPB復帰を果たした外国人右腕。2015年の広島時代には、43試合にリリーフ登板し、防御率2.36を記録した。現在首位を走るチームに、追い風を吹かせる存在となれるか。

登録抹消

36伊藤 翔

ドラフト3位ルーキーは、4月22日の一軍昇格以降7試合にリリーフ登板。与えた四球はわずか1つと、確かな手応えをつかんだ。

Bオリックス

登録抹消

6宗 佑磨

開幕戦から主に1番・センターでスタメン起用され、39試合すべてに出場。走攻守にわたって活躍を見せていたが、「右太ももの強い張り」で登録抹消となった。

E楽天

1軍登録

15美馬 学

16日のソフトバンク戦で先発のため昇格。現在いまだ白星のない右腕は、好投を見せられるか。

28小野 郁

二軍で15試合に救援登板。防御率1.80と好成績を残し、今季初の一軍登録を勝ち取った。

43宋 家豪

二軍で12試合に登板。イニング数を上回る16奪三振を記録するなど、結果を残している。

登録抹消

64福山 博之

4年連続で60試合登板しているリリーバーが、2013年8月9日以来となる登録抹消。ここまで15試合に登板し、防御率7点台と精彩を欠いていた。

65堀内 謙伍

13日のオリックス戦で、代走としてプロ初出場。その後は追加点となるホームを踏み、プロ初得点を記録した。

57八百板 卓丸

4月15日のプロ初昇格以降、18打数4安打と打撃では振るわなかった。