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  • 2008年3月29日 林昌勇(ヤクルト)がNPB初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 2003年3月29日 永川勝浩(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)

2018 5/1[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

21松岡 健一

二軍では8試合連続で無失点に抑えるなど、12試合に登板。防御率2.38と好成績を残し、今季初昇格を果たした。

57古賀 優大

高卒2年目キャッチャーが今季初となる一軍登録。二軍では、捕手としてチームトップの21試合に出場している。

登録抹消

25館山 昌平

4月30日の巨人戦で今季3度目の先発。4回4失点と試合をつくれず、2年ぶりの白星を挙げられなかった。

37カラシティー

4月19日の広島戦での登板以降、4試合連続で失点を喫するなど精彩を欠いた。

DBDeNA

登録抹消

30飯塚 悟史

4月30日の中日戦で先発。5イニングを投げるも、初回の3失点に泣き今季初勝利には結びつかなかった。

D中日

登録抹消

99松坂 大輔

4月30日のDeNA戦で先発し、6回1失点6奪三振の好投。2006年の西武時代以来、12年ぶりにNPBでの勝利を手にした。ローテーションの都合で登板間隔が空くため抹消されたと見られる。

C広島

1軍登録

65長井 良太

高卒2年目右腕がプロ初昇格。二軍では、救援として10試合に登板し、防御率2.84と結果を残している。

61坂倉 将吾

二軍では出場した直近5試合で、16打数5安打3打点を記録。打撃で結果を残し、今季2度目の一軍登録を果たした。

登録抹消

23薮田 和樹

4月30日の阪神戦では、今季3度目となる先発マウンドに上がるも、7四球を与えるなど制球難に苦しんだ。

40磯村 嘉孝

主に先発が大瀬良か岡田のときにスタメンマスクをかぶり、守備で投手陣をけん引。しかし、打撃では打率.227と結果を残せていなかった。

F日本ハム

登録抹消

41ロドリゲス

4月30日のロッテ戦で開幕戦以来となる先発を任されるも、4回途中4失点と試合をつくれなかった。

8近藤 健介

4月28日のロッテ戦では、2回の守備で右ふくらはぎに違和感を訴え、3回の守備から途中交代。その後の2試合は、出場していなかった。

Mロッテ

登録抹消

64二木 康太

4月30日の日本ハム戦で先発。7回途中2失点の好投で、今季2勝目を手にした。今後は、次回の先発に向けて調整を続けると見られる。

Bオリックス

1軍登録

39小林 慶祐

今季2度目の一軍登録。4月17日のウエスタン・阪神戦で公式戦初先発を務めるなど、二軍では先発としての調整を続けていた。

登録抹消

35比嘉 幹貴

今季7試合に登板。右打者を相手に多く対決し、ワンポイントリリーフとして活躍していた。

Hソフトバンク

1軍登録

41千賀 滉大

右肘違和感により戦線離脱していた右腕。5月1日のロッテ戦で先発復帰する。

30市川 友也

日本ハムから金銭トレードにより移籍したキャッチャー。移籍前は、二軍で打率.360を記録していた。

登録抹消

28高橋 礼

4月22日にプロ初先発に臨み、4回3失点。その後は25日にリリーフで登板するも、それ以降は登板機会を与えられなかった。

27グラシアル

4月19日の昇格後は7試合に出場。しかし、21日の第2打席を最後に13打席ヒットが出ていなかった。

E楽天

登録抹消

30池田 隆英

4月15日の西武戦でプロ初勝利を挙げるも、ここまで5試合の先発で防御率5.26と安定感を欠いていた。