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  • 2003年5月21日 堀幸一(ロッテ)が通算1500試合出場を達成。 (vs.オリックス)
  • 2006年5月21日 清原和博(オリックス)が通算1500打点を達成。 (vs.阪神)
  • 2006年5月21日 高山久(西武)が1試合最多二塁打(=3)を達成。 (vs.横浜)

2017 10/14[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

46田中 健二朗

2年連続60試合登板をクリアした左のリリーバー。昨年のクライマックスシリーズでは4試合の登板で、3回2/3を無失点の結果を残した。今年も中継ぎの一角として存在感を示したい。

15井納 翔一

14日に先発のため昇格。9月28日の阪神戦では3回5失点で敗戦投手となっているが、今日はそのリベンジを果たせるか。

35三上 朋也

2日に登録抹消。今季は3年ぶりに60試合登板をクリアしたが、防御率は自己ワーストの5.12と振るわなかった。クライマックスシリーズでは安定感のある投球を見せたい。

47砂田 毅樹

昨年のクライマックスシリーズは4試合のうち3試合がイニングをまたぐ登板だった。ブルペンに欠かせない存在となった今季も、献身的な働きでチームに貢献したい。

19山﨑 康晃

クライマックスシリーズ進出が決定した翌日に登録抹消。今季は甲子園、マツダスタジアムともに自責点0の投球を見せており、守護神としてシーズン通りの投球が期待される。

53パットン

来日1年目の今季は62試合に登板。後半戦は29試合で28回3失点、防御率0.96と抜群の安定感を発揮した。短期決戦もセットアッパーとして、チームのリードを守り抜きたいところ。

55G.後藤 武敏

今季は初昇格が7月23日と出遅れ、DeNA加入後ワーストの出場26試合、打率.115に終わった。代打での起用が予想されるが、ベテランらしい勝負強さを示せるか。

T阪神

1軍登録

41髙橋 聡文

4日に登録抹消。その後はフェニックス・リーグで登板するなど、順調な調整を続けてきた。クライマックスシリーズでも中継ぎの一角として活躍が期待される。

64桑原 謙太朗

10年目の今季は、チームメートのマテオとともに最優秀中継ぎ投手を受賞。オリックス時代にクライマックスシリーズに進出した2014年は登板がなく、自身初の短期決戦を迎える。

38マテオ

来日2年目の今季はセットアッパーとして63試合に登板。43ホールドポイントを記録し、チームメートの桑原とともに最優秀中継ぎ投手に輝いた。

12坂本 誠志郎

9月20日に「左脇腹の筋挫傷」で登録抹消となった2年目捕手。その後はフェニックス・リーグで先発マスクをかぶるなど、順調な回復ぶりを示した。

33糸原 健斗

1年目の今季は開幕から一軍でプレーを続けるも、7月20日に「右膝の内側側副靱帯(じんたい)損傷」で登録抹消。DeNA戦と広島戦ともに打率3割台を記録しており、切り札として期待される。

L西武

1軍登録

16菊池 雄星

14日に先発のため昇格。今季はともに自身初となる最優秀防御率と最多勝利の投手2冠に輝いた。今季8戦8勝と無類の強さを誇った楽天戦で、シーズン通りの投球を披露したい。

E楽天

1軍登録

1松井 裕樹

4日に「左肘の軽度の張り」で登録抹消。その後は12日のシート打撃で登板するなど、一軍本隊に帯同しながら調整を続けてきた。

8今江 年晶

7月28日に「左尺骨骨折」の影響で登録抹消後、公式戦での復帰は果たせなかったが、フェニックス・リーグで調整を重ねた。クライマックスシリーズ通算29試合に出場した実績を誇るベテランが、その真価を発揮できるか。

9オコエ 瑠偉

1日に「体調不良」のため登録抹消。その後はフェニックス・リーグなどで調整を続けてきた。自身初のクライマックスシリーズで大暴れを見せたいところ。