TODAY'S HOT
  • 1981年5月19日 高木豊(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.ヤクルト)
  • 1977年5月19日 宮本幸信(日本ハム)が1イニング最多与死球(=3)を記録。 (vs.近鉄)
  • 2006年5月19日 石井貴(西武)が0球登板を記録。 (vs.横浜)
  • 1983年5月19日 山崎裕之(西武)が通算1000得点を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2005年5月19日 立浪和義(中日)が通算450二塁打を達成。 (vs.日本ハム)

2017 10/5[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

登録抹消

16加賀 繁

3日に今季4度目の一軍昇格。その後は2試合でベンチ入りするも、登板機会は与えられなかった。

28福地 元春

4日に今季初昇格を果たすも登板機会はなく、わずか1日で登録抹消となった。

30飯塚 悟史

3日に再昇格。同日の中日戦では、2番手で2回を投げて1失点を喫するも、プロ初ホールドを記録した。

29尾仲 祐哉

9月29日に再昇格。その後は全試合でブルペン待機するも、登板機会はなかった。

43進藤 拓也

3日に再昇格するも、登板機会は与えられないまま今季3度目の登録抹消となった。

D中日

1軍登録

99ジョーダン

7月13日に「左肩痛」で登録抹消となった助っ人。二軍では9月28日のソフトバンク戦で実戦復帰を果たし、2回1失点3奪三振の投球を見せている。

39加藤 匠馬

今季初昇格を果たした3年目捕手。今季は二軍でも自己最少となる38試合の出場にとどまり、打率も.152と振るわなかった。シーズン残り2試合という中で、このチャンスを生かしたいところ。

登録抹消

30阿知羅 拓馬

4日のDeNA戦でプロ初先発。7回2失点と役割を果たしたが味方の援護に恵まれず、プロ初黒星を喫した。

45杉山 翔大

9月30日に再昇格。10月4日のDeNA戦でスタメンマスクをかぶったが、2回の第1打席で死球を受けた直後に代走を送られており、その状態が心配される。

T阪神

1軍登録

42竹安 大知

2015年ドラフト3位右腕がプロ初昇格。2年目の今季は、二軍で昨季の6試合を上回る20試合に登板。7月21日のソフトバンク戦で公式戦初勝利を挙げるなど5勝をマークし、防御率2.76の好成績を残した。

28小野 泰己

9月25日の登録抹消後、二軍公式戦での登板はなし。クライマックスシリーズではリリーフ起用の可能性を示唆されており、残り試合で適性を示したいところ。

35才木 浩人

高卒ドラフト3位ルーキーが初昇格。二軍では先発・救援ともに7試合ずつの計14試合に登板。防御率は4.88だったが、奪三振率8.13を記録するなど力強さを示した。

L西武

1軍登録

54ウルフ

8月6日に今季9勝目を挙げるも、その後は5試合白星なし。チームの今季最終戦で、自身5年ぶりの2ケタ勝利を飾れるか。

F日本ハム

1軍登録

59吉田 侑樹

9月18日のオリックス戦でプロ初勝利を飾った2年目右腕。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中16日で今夜の西武戦を迎える。

60郡 拓也

高卒ドラフト7位ルーキーが初昇格。二軍では72試合に出場し、チーム捕手最多の59試合でマスクをかぶった。打率は.183にとどまったが、チーム4位タイの6盗塁を記録するなど自慢の快足ぶりも発揮している。

45平沼 翔太

4月以来の一軍昇格。2年目の今季は二軍で公式戦初アーチを含む4本塁打を放ち、打率も.264と昨年の.243を上回った。前回昇格時は3打数無安打に終わったが、今回はプロ初安打を記録できるか。

70今井 順之助

高卒ドラフト9位ルーキーが初昇格。二軍ではチーム最多の110試合に出場し、16二塁打5本塁打を記録するなど長打力を示した。主に一塁を守りながら18失策と守備には不安を残すが、一軍でもはつらつとしたプレーを見せたい。

登録抹消

29井口 和朋

8月19日に今季3度目の一軍登録。その後は10試合に登板し、防御率3.27とまずまずの投球を見せた。

55マーティン

今季は春先に右肘の張りで1カ月ほど戦列を離れたが、セットアッパーとして40試合に登板。チーム最多の29ホールド、2年連続の防御率1点台をマークした。

54玉井 大翔

8月1日の再昇格後は13試合に登板。13回3安打1失点と抜群の安定感が光った。

65太田 賢吾

7月18日の今季初昇格後は40試合に出場。打率は.171にとどまったが、25試合でスタメン起用され、9月7日の楽天戦ではプロ初本塁打を記録するなど貴重な経験を積んだ。

52ドレイク

7月3日の初昇格後は35試合に出場。8月30日のソフトバンク戦で決勝弾となる来日1号を放ったが、本塁打はその1本のみで、打率も.232に低迷した。

Mロッテ

登録抹消

49チェン・グァンユウ

8月1日の再昇格後は、先発2試合を含む18試合の登板で2勝をマーク。防御率2.79、29回で34奪三振を記録するなど好投が光った。

Bオリックス

登録抹消

11松葉 貴大

9月10日の再昇格後は、3試合に先発するも未勝利。10月3日の日本ハム戦では今季初めてリリーフとしてマウンドに上がったが、2回1/3を6安打4失点と振るわなかった。

Hソフトバンク

登録抹消

53五十嵐 亮太

9月8日に「左半腱半膜様筋損傷」から一軍復帰。その後は7試合の登板で防御率3.86とまずまずの成績を残したが、7四死球を与えるなど制球を乱す場面も見られた。

43江川 智晃

8月15日の再昇格後は、スタメン8試合を含む22試合に出場。9月21日の日本ハム戦で今季1号となるソロを放ったが、トータルでは打率.163(43打数7安打)14三振と確実性を欠いた。

E楽天

1軍登録

60古川 侑利

7月22日の登録抹消後、二軍では主に先発として8試合に登板。44回で防御率2.86と安定感のある投球を披露している。約2カ月半ぶりの一軍マウンドで、待望のプロ初勝利をつかめるか。

登録抹消

24福田 将儀

1日に今季2度目の昇格を果たすと、その後は2試合に途中出場。4日のロッテ戦では代走で今季初盗塁を決めたが、古川の昇格に伴い、わずか4日で登録抹消となった。