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  • 1990年5月8日 落合博満(中日)が通算350本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1990年5月8日 巨人が球団記録の16試合連続無失策を達成。 (vs.大洋)
  • 1999年5月8日 ペドラザ(ダイエー)がNPB初セーブを記録。(vs.西武)
  • 1998年5月8日 フランコ、初芝、佐藤(ロッテ)が3者連続本塁打を達成。 (vs.日本ハム)

2017 9/27[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

36桜井 俊貴

8月13日の登録抹消後は、二軍で6試合に登板。9月は5回無失点の結果を残している。

登録抹消

35西村 健太朗

6月2日の今季初昇格後は45試合に登板。中継ぎの一角として存在感を示すも、9月26日のヤクルト戦で藤井に安打を許した直後に緊急降板していた。下半身にアクシデントが発生したと見られている。

DBDeNA

1軍登録

38山下 幸輝

7月27日に登録抹消。その後、二軍で打率.297(91打数27安打)とアピールを見せた。また、守備では二塁、三塁、左翼、一塁、右翼と、複数のポジションをこなしている。

T阪神

1軍登録

32新井 良太

6月18日に登録抹消。その後、二軍では7月に16試合で7本塁打の大爆発を見せると、9月は35打数10安打で打率.286とまずまずの成績を残している。

F日本ハム

1軍登録

1斎藤 佑樹

7月12日の登録抹消後、二軍では7試合に登板するも、0勝4敗で防御率4.97と振るわず。しかし、前回登板の9月20日は5回1失点と試合をつくっており、今夜のオリックス戦でも結果を残したいところ。

登録抹消

51石川 直也

26日のオリックス戦で先発。5回まで無失点の好投を見せるも、6回に痛恨の同点2ランを浴び、プロ初勝利はお預けとなった。

Bオリックス

1軍登録

67佐藤 世那

期待の2年目右腕がプロ初昇格。二軍では先発7試合、救援5試合の計12試合に登板。与四球率は昨年の4.67から3.60に良化させるなど、成長の跡を見せている。一軍デビューの瞬間は訪れるか。

登録抹消

43山本 由伸

26日の日本ハム戦で先発。プロ入り後ワーストの8安打を浴びるも、5回2失点と試合をつくった。なお、昨夜のマウンドが今季最終登板になる見込み。

3安達 了一

2日の一軍復帰後は16試合に出場。1番・遊撃で先発出場した20日の楽天戦で今季2度目の猛打賞を記録すると、4試合連続でトップバッターを務めたが、26日の日本ハム戦ではベンチ入りメンバーから外れていた。

Hソフトバンク

登録抹消

17岩嵜 翔

10年目の今季は開幕から一度も離脱することなく、セットアッパーとしてフル回転。「最優秀中継ぎ投手」のタイトル獲得が決定しており、26日のロッテ戦では球団新記録となるシーズン72試合登板を達成した。

42飯田 優也

20日に再昇格。21日の日本ハム戦で4番手としてマウンドに上がるも、1死後に連続四球を与えて降板し、翌日以降は登板機会を与えられなかった。