TODAY'S HOT
  • 1984年5月5日 山本浩二(広島)が通算2000安打を達成。 (vs.巨人)
  • 1984年5月5日 鈴木啓示(近鉄)が通算300勝を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1973年5月5日 真弓明信(太平洋)がプロ初出場を記録。(vs.日拓)
  • 2009年5月5日 山口俊(横浜)がプロ初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 2011年5月5日 小笠原道大(巨人)が通算2000安打を達成。 (vs.阪神)

2017 9/25[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

61ギルメット

14日の中日戦では来日後最長の8回を1失点にまとめた助っ人。翌日の登録抹消後は二軍での登板機会はなく、中10日で今夜の巨人戦を迎える。

登録抹消

28ブキャナン

18日の再昇格後は2試合に先発。24日の巨人戦では5回5失点と振るわず、今季13敗目を喫した。なお、昨夜のマウンドが今季最終登板になる見込み。

D中日

登録抹消

7森野 将彦

24日の広島戦で引退試合を迎えたベテラン。7回無死一塁から代打で登場すると、一塁ゴロに倒れるも全力疾走でベースを駆け抜け、ファンとナインに最後の勇姿を見せつけた。

T阪神

1軍登録

21岩田 稔

14日の登録抹消後、二軍では21日の中日戦で調整登板。2回46球を投げ、中3日で今季2戦2勝の相性を誇るDeNA戦の先発マウンドを迎える。

9髙山 俊

8月18日に自身初の登録抹消となった昨年の新人王。同月は二軍で打率.300(50打数15安打)を記録すると、9月も同.323(62打数20安打)の結果を残した。

登録抹消

28小野 泰己

9日の再昇格後は2試合に登板。同日のDeNA戦は白星こそ付かずも7回1失点の好投、23日のヤクルト戦では5回無失点で今季2勝目を飾っていた。

55陽川 尚将

10日の再昇格後は8試合に出場。代打で登場した18日の広島戦では今季1号となる同点弾を放つも、トータルでは15打数2安打6三振と振るわなかった。

L西武

登録抹消

22中塚 駿太

19日のプロ初昇格後、24日のオリックス戦で9回に初登板。2球で2死を奪うも、その後は12球連続ボールで満塁のピンチを招いて降板し、ホロ苦いデビューとなった。

Mロッテ

登録抹消

33南 昌輝

7月17日に今季初昇格。同月は5試合で月間防御率1.69をマークするも、8月以降は14試合で防御率6.57と精彩を欠いた。

13平沢 大河

8日に再昇格。16日の楽天戦では待望のプロ初本塁打を放つも、翌日以降は14打席連続無安打に倒れていた。

6井口 資仁

24日の引退試合では6番・DHで先発出場。1打席目にレフト前ヒット、2点ビハインドの9回には日米通算295号となる起死回生の同点2ランを放ち、有終の美を飾った。

Bオリックス

登録抹消

5西野 真弘

9月は月間打率.282(39打数11安打)と本来の打撃を取り戻しつつあったが、12日以降の10試合で先発出場は2試合にとどまっていた。代わりに、明日先発予定の山本が昇格する見込み。