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  • 1989年5月20日 清原和博(西武)が1試合最多四球(=5)を達成。 (vs.ダイエー)
  • 1978年5月20日 松原誠(大洋)が通算3000塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1998年5月20日 駒田徳広(横浜)が1試合一塁手最多失策(=3)を記録。 (vs.ヤクルト)

2017 9/19[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

登録抹消

43進藤 拓也

14日に一軍再登録。その後は17日の巨人戦で1回を無失点に抑えるも、再び登録抹消となった。

T阪神

登録抹消

75メンドーサ

3日の昇格後は3試合に先発。いずれも5回以上を投げたが、移籍後初勝利はつかめなかった。

C広島

登録抹消

31石原 慶幸

今季は開幕からここまで一軍に帯同。會澤とともに投手陣を引っ張り、7月12日のDeNA戦では通算1500試合出場を飾った。今後は二軍でクライマックスシリーズに向けて調整を続けると見られる。

L西武

1軍登録

30岡本 洋介

今季はキャリアハイの6勝を挙げるも、6日のロッテ戦では自己ワーストタイの3本塁打を浴びて降板。登録抹消を経て、今日は中12日で再びロッテ戦の先発マウンドを迎える。

50福倉 健太郎

3日の登録抹消後は二軍で4試合に登板。3回2/3を1失点と、まずまずの投球を見せている。

22中塚 駿太

ドラフト2位ルーキーが初昇格。二軍では5月4日のDeNA戦で公式戦デビューを飾ると、ここまで先発8試合を含む18試合に登板。9月はリリーフとして5試合を無失点に抑えている。

登録抹消

54ウルフ

3日の再登録後は3試合に先発するも未勝利。18日のソフトバンク戦は序盤につかまり、移籍後最短となる2回1/3でマウンドを降りた。

59ガルセス

7日の再昇格後はリリーフとして3試合に登板。18日のソフトバンク戦では来日後ワーストの6失点を記録するなど、3試合連続で失点を喫した。

F日本ハム

1軍登録

20上原 健太

8月20日の西武戦でプロ初勝利を挙げるも、23日に「左人さし指痛」の影響で登録抹消。その後は9月2日のイースタン・ロッテ戦で実戦復帰を果たし、9日の楽天戦では6回2安打1失点の好投を披露している。

登録抹消

59吉田 侑樹

18日のオリックス戦で先発。7回5安打1失点の好投で、うれしいプロ初勝利を手にした。

Mロッテ

登録抹消

12石川 歩

18日の楽天戦で先発。8回まで無失点の快投を見せるも9回につかまり、今季11敗目を喫した。なお、昨日のマウンドが今季最終登板の見通しとなっている。

Bオリックス

登録抹消

17山﨑 福也

18日の日本ハム戦で先発するも、初回に3与四球や味方の失策が絡んで1死しか奪えずに降板。先発としては、0回2/3でマウンドを降りた2015年9月20日の楽天戦を下回る、自己最短KOとなってしまった。

Hソフトバンク

登録抹消

35モイネロ

6月16日の来日初昇格後、チーム68試合の半数にあたる34試合に登板しリーグ優勝に大きく貢献。しかし、18日の西武戦では延長10回のマウンドに上がるも、左肘の張りを訴えて緊急降板していた。