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  • 2006年5月6日 西口文也(西武)が通算1500奪三振を達成。 (vs.ソフトバンク)
  • 1956年5月6日 青田昇(大洋)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 2001年5月6日 池山隆寛(ヤクルト)が通算300本塁打を達成。 (vs.広島)

2017 9/8[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

38岡本 和真

3年目で初の開幕一軍入りを果たすも、4月21日に登録抹消。その後は二軍で苦しむ時期もあったが、8月に打率.319(69打数22安打)3本塁打を記録すると、9月は7日終了時点で打率.500(16打数8安打)をマークしている。

登録抹消

30宮國 椋丞

5日の中日戦で先発するも、6回途中3失点で自身に勝敗は付かず。次回は12~14日の阪神3連戦での先発が予想されたが、今季3度目の登録抹消となった。

Sヤクルト

1軍登録

44岩橋 慶侍

8日にプロ初先発のため今季初昇格。ここまで二軍では先発6試合、救援25試合に登板。6月6日の日本ハム戦と8月1日のロッテ戦では、二軍ながら自己最長となる8イニングを投げた。

2大引 啓次

8月8日に「右ふくらはぎ張り」のため登録抹消。二軍では9月1日のDeNA戦で実戦復帰すると、5試合のうち3試合で遊撃としてフル出場を果たすなど回復ぶりを示した。

登録抹消

24星 知弥

ここまでチーム3位の18試合に先発、同4位タイの110回1/3を投げていたルーキー。蓄積疲労を考慮した上での登録抹消と見られる。

49渡邉 大樹

3日のプロ初昇格後は2試合に代打で登場。しかし、同日の初打席は三飛、7日のDeNA戦では空振り三振と、アピールはならなかった。

DBDeNA

1軍登録

17三嶋 一輝

8月15日の登録抹消後は、二軍で4試合に登板。いずれも1回無失点の結果を残した。

35三上 朋也

8月19日に「再調整」で登録抹消となったリリーバー。その後は二軍で4試合に登板し、3試合で無失点に抑えた。再び一軍ブルペン陣の屋台骨を支える活躍を見せたいところ。

登録抹消

34平田 真吾

ここまで自己最多の31試合に登板。しかし、7日のヤクルト戦で今季ワーストの3失点を喫し、3度目の登録抹消となった。

29尾仲 祐哉

8月19日の一軍再昇格後、22日の広島戦では2回無失点の好救援でプロ初勝利を記録。しかし、26日のヤクルト戦で初黒星を喫すると、同日から4試合連続失点と精彩を欠いた。

C広島

1軍登録

26中田 廉

8月24日の登録抹消後、二軍では3試合に登板。9月1日の阪神戦では4失点を喫したが、3日の同戦と6日のソフトバンク戦は無失点に抑えている。

95バティスタ

8月18日に登録抹消。その後は二軍で打率.387(31打数12安打)と復調を果たし、9月3日の阪神戦と6日のソフトバンク戦では2試合連続2本塁打の大爆発を見せた。

登録抹消

70ブレイシア

8月12日の一軍再登録後は9試合に登板。10回2失点とまずまずの結果を残したが、登録抹消となった。

7堂林 翔太

8月24日の一軍再昇格後は9試合に出場するも、11打数1安打と振るわなかった。

Mロッテ

1軍登録

13平沢 大河

8月24日の登録抹消後は、二軍ですべて遊撃で10試合に出場して無失策。バットでも31打数9安打で打率.290をマークした。

登録抹消

53江村 直也

8月18日の一軍再昇格後は3試合に出場。スタメンの機会はなく、バットでも2打数無安打1三振に終わった。

Hソフトバンク

1軍登録

53五十嵐 亮太

7月12日に「左半腱半膜様筋損傷」で登録抹消。全治8~12週間の見込みという診断結果が出ていたが、二軍では8月19日の中日戦で実戦復帰。5試合の登板を経て、一軍にも早期復帰を果たした。