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  • 2006年5月21日 清原和博(オリックス)が通算1500打点を達成。 (vs.阪神)
  • 2003年5月21日 堀幸一(ロッテ)が通算1500試合出場を達成。 (vs.オリックス)
  • 2006年5月21日 高山久(西武)が1試合最多二塁打(=3)を達成。 (vs.横浜)

2017 8/25[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

40谷岡 竜平

ルーキーイヤーの今季は開幕一軍入りを果たすも、4月13日に登録抹消。その後は二軍でも、6月終了時点で18試合を投げて防御率4.12だったが、7・8月は10試合で防御率1.35の好成績を残している。

12脇谷 亮太

6月5日に登録抹消。その後は二軍でも同月の打率が.071(14打数1安打)に低迷するも、7月は.250(16打数4安打)、8月には.300(20打数6安打)と状態を上げている。

登録抹消

56山本 泰寛

6月13日の一軍再昇格後、7月11日までは主に二塁手として18試合に出場。しかし、マギーが二塁で起用された12日以降は7試合と、出番が減少していた。

D中日

1軍登録

34福 敬登

2年目の今季は4月に左肩痛を発症。二軍では7月25日のオリックス戦で実戦復帰を果たすと、8試合のうち7試合を無失点に抑え、今季初昇格を果たした。

C広島

1軍登録

42ジョンソン

7月23日に「左ハムストリング筋損傷」で登録抹消。二軍では8月11日のソフトバンク戦で復帰を果たすと、2試合で10回6失点(自責点2)の成績を残している。昨年の沢村賞左腕が、ここから真価を発揮できるか。

登録抹消

96メヒア

18日に来日初昇格。代打で4試合に出場するも、3打数無安打1四球とヒットは生まれず、ジョンソンの昇格に伴い登録抹消となった。

L西武

1軍登録

39呉 念庭

1年目の昨季は42試合で遊撃として出場。今季は二軍暮らしが続いたが、8月打率.305(59打数18安打)をマークし、初昇格を果たした。守備は8月だけで一塁、二塁、三塁、右翼、左翼と複数のポジションをこなしている。

登録抹消

32永江 恭平

15日の一軍再昇格後は、自慢の守備で軽快な動きを披露。バットでは同日の楽天戦で自身4年ぶりの本塁打を放ち、翌日の同戦でも2打点の活躍を見せたが、17日以降は5打数無安打だった。

F日本ハム

1軍登録

31村田 透

14日のソフトバンク戦で先発。4回まで1失点だったが、5回の投球練習中に右ふくらはぎをつるアクシデントにより緊急降板していた。その後は二軍での調整期間を経て、中10日で今夜の楽天戦を迎える。

Mロッテ

1軍登録

50大嶺 翔太

7月31日の登録抹消後、8月は二軍で15試合に出場。バットでは51打数13安打で打率.255をマークし、守備は全試合で遊撃として起用された。

登録抹消

37三木 亮

4年目の今季は自己最多の85試合に出場するも、24日の楽天戦で死球を右手に受けて途中交代。球団から「右手母指末節骨骨折、右手第二指中手指節関節剥離骨折」で全治3~4週間の見込みという検査結果が発表された。

Bオリックス

1軍登録

54黒木 優太

ここまで12球団のルーキー最多となる48試合に登板。蓄積疲労も考慮されて12日に登録抹消となり、その後は二軍での実戦登板はなく調整を続けてきた。

E楽天

1軍登録

41青山 浩二

14日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。いずれも1回を無安打無失点に抑えている。経験豊富なリリーバーとして、再びチームを支えられるか。

登録抹消

16森 雄大

15日に一軍再登録。同日の西武戦で4点ビハインドの6回1死からマウンドに上がるも、2回2/3を6失点と結果は残せず。翌日以降も一軍に帯同したが、登板機会は与えられなかった。