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  • 1977年4月29日 山下大輔(大洋)が2試合連続初回先頭打者本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1982年4月29日 落合博満(ロッテ)が1試合最多本塁打(=3)を達成。 (vs.阪急)
  • 2005年4月29日 清原和博(巨人)が通算500本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1997年4月29日 ローズ(横浜)がサイクルヒットを達成。 (vs.ヤクルト)

2017 8/9[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

38梅野 雄吾

8日にプロ初先発のため昇格を果たしたドラフト3位ルーキー。二軍では5月に4試合の登板で月間防御率2.13をマークするなど、ここまで11試合で防御率3.73、被打率.235、奪三振率7.68を記録している。

DBDeNA

1軍登録

32髙城 俊人

7月13日の登録抹消後は、二軍で9試合に出場。バットでは29打数3安打で打率.103と振るわなかったが、8試合でマスクをかぶり、実戦感覚を養った。

登録抹消

27久保 康友

8日のヤクルト戦で先発。2点リードの3回に逆転満塁弾を浴びると、5回には2ランを許し、5回6失点(自責点2)で今季2敗目を喫した。

T阪神

1軍登録

30石崎 剛

3年目右腕が今季初昇格。二軍では7・8月に8試合の登板で10回2失点(自責点1)の好救援を見せるも、今季通算で与四球率6.59と制球面には不安を残している。

50青柳 晃洋

7月4日の登録抹消後は、二軍で3試合に登板。30日のオリックス戦では5回2安打無四球無失点の好投を披露し、中9日で今夜の巨人戦を迎える。

登録抹消

17岩貞 祐太

6月2日の一軍再登録後は、10試合で2勝6敗、防御率も5.13と振るわず。8月8日の巨人戦では自己ワーストの6四球を与え、4回6失点で降板していた。

L西武

1軍登録

29小石 博孝

今季4度目の一軍登録。7月5日の登録抹消後は二軍で先発として調整し、3試合で11回2/3、計206球を投じた。

登録抹消

21十亀 剣

今季は6月に3勝0敗の活躍で自身初の月間MVPを受賞。しかし7・8月は6試合で2勝3敗と黒星が先行し、5失点を喫した8日のオリックス戦では今季最短の2回でマウンドを降りた。

F日本ハム

1軍登録

30鍵谷 陽平

7月24日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。いずれも1回無安打無失点1奪三振の好救援を披露している。

34堀 瑞輝

ドラフト1位ルーキーが初昇格。二軍では6試合に登板し、8回3安打無失点12奪三振の好投を見せた。二軍での最長投球回は2イニングとなっており、一軍でも中継ぎで起用される見込み。

4飯山 裕志

日本ハムひと筋20年目のベテランが今季初昇格。2月に「左大腿(だいたい)二頭筋筋挫傷」を発症するも、4月26日のイースタン・楽天戦で実戦に復帰。ここまで二軍では35試合に出場している。

Mロッテ

1軍登録

47田中 靖洋

今季初昇格。移籍2年目の今季は、二軍でチーム2位の30試合に登板。6・7月は11試合連続で自責点0(2失点)の投球を続けていた。

登録抹消

12石川 歩

後半戦は3試合に先発。2勝1敗と白星が先行するも、7月30日の西武戦と8月8日のソフトバンク戦では7失点を喫していた。

Bオリックス

1軍登録

57山田 修義

5月20日の登録抹消後は、二軍で8試合に先発。7月には12回1失点の好成績を残すなど、48回11失点で防御率2.06をマークした。今夜は、本拠地・京セラD大阪での自身初勝利を狙う。

登録抹消

62山崎 勝己

7月29日に一軍再昇格。その後は全試合でベンチ入りするも出場機会は与えられず、山田の昇格に伴い登録抹消となった。

E楽天

1軍登録

17塩見 貴洋

7月28日のオリックス戦で先発するも、5回途中5失点で今季初黒星。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中11日で今夜の日本ハム戦を迎える。