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  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)

2017 8/1[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

58屋宜 照悟

7月25日に日本ハムからトレードで加入した右腕。移籍後は二軍で3試合に登板し、3回1失点とまずまずの投球を披露している。自身2年ぶりの一軍で、チームの救世主になれるか。

DBDeNA

1軍登録

98シリアコ

6月12日の登録抹消後、二軍では21試合に出場。打率.383(60打数23安打)と好調を維持し、本塁打も5本マークしている。

T阪神

1軍登録

38マテオ

ここまでリーグ最多の30ホールドポイントを記録している助っ人。7月22日に「腰の張り」で登録抹消となっていたが、最短での一軍復帰を果たした。

C広島

1軍登録

98佐藤 祥万

6月5日の登録抹消後は二軍で10試合に登板。ワンポイントリリーフも多く、7回2/3を5安打3失点の成績を残した。前回昇格時は登板機会がなかったが、今回はチャンスをつかめるか。

F日本ハム

1軍登録

54玉井 大翔

7月3日に登録抹消となったルーキー。その後は二軍で6試合に登板し、8回無失点の好結果を残した。

登録抹消

59吉田 侑樹

7月31日のソフトバンク戦で先発。2回までに味方が3点を挙げるも、毎回得点圏に走者を背負う苦しい投球で3回途中降板。5失点で黒星を喫した。

37矢野 謙次

今季は代打としてリーグトップの40打席に立っていたベテラン。7月26日のロッテ戦では決勝打を放ったが、同月は9度の代打起用で安打はその1本のみだった。

Mロッテ

1軍登録

49チェン・グァンユウ

7月10日に今季3度目の登録抹消。その後は二軍で12回2/3を8失点と結果こそ振るわないが、16奪三振と力強さは示している。

44井上 晴哉

7月は二軍で打率.412(34打数14安打)と奮闘。17~19日の巨人戦では、3戦連発の計4本塁打をマークした。

13平沢 大河

5月18日の登録抹消後は、二軍で打率こそ.238(147打数35安打)にとどまるも、9二塁打4本塁打とパンチ力を発揮。7月27日からの3試合では計5安打と、状態は上がっている。

0荻野 貴司

6月18日に登録抹消となっていたスピードスター。7月は二軍で打率.297(37打数11安打)とまずまずの結果を残し、盗塁も2個記録している。

登録抹消

20東條 大樹

7月10日の昇格後は4試合に登板。29日の西武戦では3点ビハインドの9回に登板するも、3安打2与四球で3失点を喫した。

38伊志嶺 翔大

7月は18打数3安打と振るわず、21日を最後にスタメン出場はなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

29石川 柊太

7月12日に登録抹消。後半戦開幕後からの先発復帰が見込まれるも、11日の楽天戦で右手のマメをつぶした影響が長引いていた。その後は二軍での登板もなく、今夜は中20日でのマウンドとなる。

登録抹消

14加治屋 蓮

7月12日に昇格するも、登板機会は与えられないまま登録抹消となった。

E楽天

1軍登録

58辛島 航

1日に先発のため昇格。7月18日の日本ハム戦では、6回4安打1失点の好投で白星を挙げた。2012・14年にマークした自己記録の8勝まで残り1勝に迫っている。

52森原 康平

6月10日に登録抹消となったルーキー。二軍では12試合で防御率こそ6.94だが、7月に入り被打率.241、奪三振率8.22、与四球率2.35と内容は決して悪くない。ブルペンを支えた序盤戦のような投球を見せられるか。