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  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)

2017 7/28[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

支配下選手登録

98増田 大輝
99青山 誠

育成選手登録抹消

98増田 大輝
99青山 誠

Sヤクルト

1軍登録

71中島 彰吾

6月9日の登録抹消後は二軍で14試合に登板。15回2/3で防御率9.77と成績は振るわないが、昇格を決めた首脳陣の期待に応えたい。

登録抹消

68山中 浩史

27日の中日戦で後半戦初先発。9回132球の熱投で、待望の今季初勝利を飾った。今後は二軍で次回先発に向けての調整を続けると見られる。

D中日

1軍登録

33祖父江 大輔

5月5日の登録抹消後は二軍で26試合に登板。失点を喫したのは2試合のみで、防御率1.01と抜群の成績を残している。

45杉山 翔大

6月15日の登録抹消後は二軍で13試合に出場。7月は22打数7安打で打率.318と、持ち味の打撃でもアピールを続けてきた。

23遠藤 一星

6月29日に登録抹消。その後は二軍で打率.289(45打数13安打)と、まずまずの数字をマークした。

登録抹消

64小熊 凌祐

27日に今季初登板初先発のため昇格するも、ヤクルト打線を相手に毎回安打を許すなど4回7失点で降板。起用に応えられず、1日で登録抹消となった。

35木下 拓哉

2年目で初の開幕一軍入りを果たした今季は、前年を大きく上回る42試合に出場。ただ、25日のヤクルト戦では先発マスクをかぶるも6回に代打を送られると、26・27日の同戦では出番がなかった。

31野本 圭

4日に今季初昇格。同日のヤクルト戦と9日のDeNA戦では2安打の活躍を見せるも、後半戦突入後は9打数1安打と起用に応えられなかった。

C広島

1軍登録

39飯田 哲矢

4月29日に今季2度目の登録抹消となった左腕。その後は二軍で失点を重ねる試合もあったが、7月は3試合で6回3安打無失点5奪三振の結果を残している。

登録抹消

67中村 祐太

27日の巨人戦で先発。初回にソロで先制を許すと、味方がリードを奪った直後の4回には3連打を浴びるなど3失点。3回1/3を4失点で降板し、先発の役割を果たせなかった。

E楽天

1軍登録

48伊志嶺 忠

6月7日の登録抹消後は二軍で16試合に出場。7月9日のロッテ戦では1号3ランを記録した。3番手捕手での起用が予想される中、バットでも存在感を示したいところ。

登録抹消

8今江 年晶

後半戦は20打数7安打で打率.350を記録していたベテラン。一塁で先発出場していた27日のソフトバンク戦で、守備の際に打者走者と交錯し負傷交代。「左尺骨骨幹部骨折」と診断されており、全治は未定となっている。