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  • 2011年4月18日 田中将大(楽天)が1試合最多奪三振(=18)を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 2007年4月18日 田中将大(楽天)がプロ初勝利を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 1976年4月18日 阪神が1試合最多安打(=24)を達成。 (vs.大洋)
  • 1981年4月18日 近鉄が1試合最多死球(=5)を記録。 (vs.ロッテ)

2017 7/27[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

68山中 浩史

11日に後半戦を見据えて登録抹消となっていたサブマリン。二軍では20日の楽天戦で調整登板し、5回97球を投じた。中6日となるマウンドで、待望の今季初勝利をつかめるか。

登録抹消

45土肥 寛昌

17日の昇格後は2試合に登板。26日の中日戦では2回を無安打無失点4奪三振に抑えたが、登録抹消となった。

DBDeNA

1軍登録

6白崎 浩之

左手骨折のため、6月7日に登録を抹消されていた内野手。今月25日に二軍で実戦復帰して2打席に立つと、翌26日にはフル出場を果たしている。

登録抹消

38山下 幸輝

6月13日に今季3度目の一軍昇格。同月は5打数2安打で二塁打2本と活躍を見せたが、7月は10打数1安打に倒れていた。

D中日

1軍登録

64小熊 凌祐

27日に先発のため今季初昇格。二軍では6月終了時点で防御率5.62(41回2/3、26自責点)と苦しむも、7月は2試合で9回を2安打無失点に抑えている。

T阪神

1軍登録

21岩田 稔

27日に先発のため今季初昇格。二軍では6月以降好調を維持しており、4試合23回2失点で防御率0.78をマークした。なお、通算1000投球回まで残り8回1/3まで迫っている。

登録抹消

57岡﨑 太一

今季は6月3日にプロ初アーチ、その翌日にサヨナラ打を放つなど、バットでも存在感を放っていたベテラン捕手。今月5日に坂本が昇格した後は、スタメン出場が1試合と出番を減らしていた。

Bオリックス

1軍登録

17山﨑 福也

10日の日本ハム戦でプロ初完封を飾った3年目左腕。その後は二軍で調整を続け、17日のソフトバンク戦でも5回3安打1失点の好投を見せている。

登録抹消

23伏見 寅威

11日の昇格後は捕手として2試合に途中出場するも、打席は回ってこなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

69曽根 海成

今季開幕前に支配下登録を勝ち取った4年目内野手。13日に開催されたフレッシュオールスターでは、2本の二塁打を放つ活躍でMVPを受賞した。初の一軍で、チームに新風を巻き起こせるか。

E楽天

1軍登録

41青山 浩二

5月1日に登録抹消となったベテランリリーバー。7月は二軍で6試合に登板し、5試合は無失点に抑えている。

登録抹消

1松井 裕樹

ここまで43試合で29セーブ、防御率0.20をマークしていた守護神。26日のソフトバンク戦では3点リードで9回を迎えるも、マウンドには上がらなかった。登録抹消は、抑えに定着した2015年以降では初めてとなる。