TODAY'S HOT
  • 1997年4月27日 松井秀喜(巨人)が通算100本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 2005年4月27日 館山昌平(ヤクルト)がプロ初勝利を記録。 (vs.巨人)
  • 2003年4月27日 ロッテが球団6000本塁打を達成。 (vs.西武)
  • 1988年4月27日 真弓明信(阪神)が通算1500安打を達成。 (vs.大洋)

2017 7/9[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

26内海 哲也

8日の阪神戦で先発。5回1失点と試合をつくり、4月5日以来の白星を手にした。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。

Sヤクルト

1軍登録

11由規

6月27日の巨人戦では6回3失点で自身に勝敗はつかず。今日は中11日で首位・広島戦に臨む。

36廣岡 大志

6月23日に登録抹消。二軍では同日の日本ハム戦で満塁弾を放つなど、登録抹消後の13試合で3本塁打を記録した。今日の広島戦では、早速8番・遊撃で先発出場している。

登録抹消

19石川 雅規

開幕投手を務めた今季は、チーム最多の16試合に先発。しかし、5月18日の巨人戦を最後に白星がなく、7月8日の広島戦では両リーグワーストの10敗目を喫した。

46谷内 亮太

開幕を一軍で迎えた今季は、5月終了時点でチーム49試合のうち33試合に出場。しかし、6月以降は29試合のうち出場は9試合と、出番が減少していた。

T阪神

1軍登録

92伊藤 和雄

6月5日に登録抹消。その後は二軍で7試合を自責点0に抑え、開幕からの連続自責点0を23試合まで伸ばした。一軍のマウンドでも、その力を発揮したいところ。

登録抹消

14能見 篤史

8日の巨人戦で先発。5回3失点と最低限の役割は果たしたが、今季4敗目を喫した。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。

C広島

1軍登録

10岩本 貴裕

9年目を迎えた強打者が今季初昇格。二軍では4月終了時点で打率.228(57打数13安打)にとどまるも、5月以降は打率.318(88打数28安打)と好調を維持している。

登録抹消

23薮田 和樹

交流戦開幕後に先発へ転向。8日のヤクルト戦では7回2失点11奪三振の力投で、リーグトップに並ぶ8勝目を挙げた。今後は、自身初出場となるオールスター、後半戦の登板に向けて調整を続けると見られる。

F日本ハム

登録抹消

29井口 和朋

8日のソフトバンク戦でプロ初先発を務めるも、5回途中3失点で今季初黒星を喫した。代わりに、明日先発予定の浦野が登録される見込み。

Bオリックス

1軍登録

42ヘルメン

6月9日に登録抹消。その後は二軍で6試合に登板し、7回1失点9奪三振の好結果を残している。

34吉田 正尚

今季は度重なる腰痛の影響で出遅れ。二軍では6月27日の阪神戦で復帰し、7月7日の同戦では安打を記録した。一軍復帰戦となる今日のロッテ戦では、早速3番・DHで先発出場している。

登録抹消

15佐藤 達也

6月7日の一軍復帰後は6試合に登板。無失点で抑えたのは2試合のみで、防御率は7.50と振るわなかった。

30岩﨑 恭平

1日に一軍再昇格。4日のソフトバンク戦では代打で起用されるも、空振り三振に倒れた。

Hソフトバンク

1軍登録

12髙谷 裕亮

6月11日に「右手中指骨折」の影響で登録抹消。二軍では7月4日の阪神戦で復帰を果たした。一軍復帰戦となる今日の日本ハム戦では、早速8番・捕手で先発出場している。

60釜元 豪

今季初昇格。二軍では8日終了時点でリーグ2位の65安打、同トップタイの15盗塁を記録している。プロ6年目で待望の初安打は生まれるか。

登録抹消

41千賀 滉大

8日の日本ハム戦で先発。6回2失点と先発の役割を果たし、故障復帰後初白星を手にした。今後は、自身2度目の出場となるオールスター、後半戦の登板に向けて調整を続けると見られる。

31栗原 陵矢

6月11日にプロ初昇格を果たした3年目捕手。13日の巨人戦で代打として迎えた初打席はセカンドゴロに倒れるも、その後は初マスクをかぶって1イニングを無失点で終えた。

E楽天

1軍登録

17塩見 貴洋

6月9日の広島戦での予告先発が発表されるも「腰痛」のため回避し、翌日に登録抹消。二軍では17日の日本ハム戦で復帰すると、2試合で10回を1失点に抑えた。