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  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)

2017 6/23[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

61中井 大介

2日に「再調整」のため登録抹消。二軍では4~10日までの5試合で13打数1安打と振るわなかったが、11日のヤクルト戦以降は22打数7安打と状態を上げている。

Sヤクルト

1軍登録

57古賀 優大

高卒1年目キャッチャーが初昇格。二軍では6月から出場機会が増加し、22日のDeNA戦で3安打3打点の大暴れを見せた。

56奥村 展征

プロ4年目の若手内野手が今季初昇格。二軍では22日終了時点でチーム最多タイの50安打を記録し、過去3年間はいずれも2割1分台だった打率も.259と着実な成長を遂げている。

登録抹消

37星野 雄大

17日に一軍再昇格。18日の日本ハム戦で9回にマスクをかぶり、プロ5年目で待望の初出場を果たしたが打席は回らなかった。

36廣岡 大志

9日に今季初昇格。同日のロッテ戦で2打席目に安打を放つも、その後は6打数無安打3三振とアピールできなかった。

D中日

1軍登録

47笠原 祥太郎

初昇格を果たしたドラフト4位ルーキー。二軍では先発5試合、救援3試合の計8試合に登板。与四球率は4.22と不安定な一面も見られるが、被打率.198、防御率2.25の好結果を残している。

L西武

1軍登録

15大石 達也

5月3日に「首痛」のため登録抹消。二軍では6月8日の巨人戦で復帰を果たし、5試合で5回1安打1失点(自責点0)8奪三振と、危なげない投球を披露した。

F日本ハム

1軍登録

11大谷 翔平

4月9日に「左太もも裏肉離れ」のため登録抹消。その後は長期間のリハビリに努めてきた。二軍での出場はなく実戦感覚の鈍りは心配されるが、まずはバットで存在感を示したい。

10清水 優心

3年目で自己最多の26試合に出場している若手捕手。8日に登録抹消となったが、再び一軍の舞台に戻ってきた。大野、市川との競争を勝ち抜くことができるか。

Mロッテ

1軍登録

18藤岡 貴裕

5月8日の登録抹消後は二軍で4試合に先発。18回3失点(自責点2)の結果を残した。一軍では中継ぎで起用される見込みとなっている。

66岡田 幸文

5月14日に登録抹消。その後は、二軍で5月月間打率.344を記録すると、6月は.409と状態をさらに上げている。新助っ人・サントスなどライバルも多いが、走攻守で存在感を示せるか。

Bオリックス

1軍登録

69大山 暁史

今季は自己最多の11試合に登板するも、7日に「再調整」のため登録抹消。その後は二軍で5試合無失点の結果を残した。

Hソフトバンク

1軍登録

54デスパイネ

12日に「右太もも裏肉離れ」のため登録抹消。その後はリハビリに努め、リーグ戦再開と同時に一軍復帰を果たした。当面は代打で起用される見込みとなっている。

E楽天

1軍登録

68細川 亨

4月30日に「左ふくらはぎ痛」の影響で登録抹消。二軍では5月27日の巨人戦で実戦復帰を果たすと、6月28日に開催が予定される地元・青森での主催試合を前に一軍再登録となった。

00阿部 俊人

今季は開幕一軍入りを果たすも、出場機会がないまま4月6日に登録抹消。二軍では主に二塁と三塁を守り、計37試合に出場している。

49アマダー

12日に登録抹消。二軍では20日の巨人戦に出場し、2打数無安打だった。強打のリードオフマン・茂木が戦列を離れた中、自慢の長打力を発揮できるか。