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  • 1954年4月24日 田中文雄(近鉄パールス)が1試合最少投球数(=68)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月24日 金本知憲(広島)がサイクルヒットを達成。 (vs.中日)
  • 2005年4月24日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000安打を達成。 (vs.広島)

2017 6/4[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

62江柄子 裕樹

今季初昇格。二軍では4試合に登板し、3日のロッテ戦は1回を無安打無失点2奪三振の好救援を見せている。

登録抹消

45今村 信貴

5月31日に今季初昇格。同日の楽天戦は1回無失点2奪三振の投球を見せるも、6月2日のオリックス戦で延長11回に痛恨の決勝弾を浴びた。

Sヤクルト

1軍登録

20山本 哲哉

5月5日の登録抹消後は二軍で10試合に登板。9回2失点(自責点1)の結果を残している。

26久古 健太郎

通算222登板の実績を持つ左腕が今季初昇格。二軍では5月6日のロッテ戦で初登板を果たすと、8試合中6試合で無失点に抑えている。

71中島 彰吾

二軍では先発4試合、救援11試合の計15試合に登板。38回1/3で防御率2.82、3日終了時点でイースタン最多タイの4勝を挙げる活躍を見せ、今季初昇格を決めた。

40グリーン

来日初昇格。二軍では1日の西武戦で3ランを放つなど、3日終了時点でチーム2位の7本塁打21打点をマークした。12球団ワーストの交流戦1試合平均得点1.6点と低迷する打線の起爆剤になれるか。

登録抹消

25館山 昌平

3日の西武戦で先発。しかし、3回までに3本塁打を浴びて4失点と役割を果たせず、今季初黒星を喫した。

67平井 諒

5月30日に一軍再登録。6月1日のオリックス戦で同点の6回2死満塁から登板し、決勝の押し出し四球を与えると、3日の西武戦では1回3失点と結果を残せなかった。

61ギルメット

4月25日に一軍再登録。5月は10登板で防御率2.84とまずまずの結果を残すも、6月3日の西武戦では2回4安打4与四球3失点と崩れた。

8武内 晋一

4月27日に今季初昇格。同月は8打数5安打の固め打ちを見せたが、5月以降は40打数8安打で打率.200と振るわなかった。

C広島

1軍登録

4小窪 哲也

5月20日に「再調整」のため登録抹消。その後は二軍で8試合に出場し、29打数10安打で打率.345をマークしている。

登録抹消

7堂林 翔太

今季は2014年以来の開幕一軍入り。出場機会は多くなかったが、5月31日の西武戦では今季1号3ランを放つなど活躍を見せていた。

L西武

1軍登録

54ウルフ

5月22日に「右脇腹痛」で登録抹消。その後は二軍での調整登板はなく、21日のソフトバンク戦以来2週間ぶりのマウンドを迎える。

登録抹消

29小石 博孝

5月28日の一軍再登録後は2試合に救援登板。28日の楽天戦で2失点、31日の広島戦では1失点と結果を残せなかった。

F日本ハム

1軍登録

31村田 透

5月4日の登録抹消後は二軍で先発として調整。30日のロッテ戦で2回無失点の投球を見せて、中4日で今日の登板を迎える。今季6試合目のマウンドで、待望のプロ初勝利を挙げられるか。

登録抹消

23渡邉 諒

5月6日の一軍昇格後、6試合に出場。12日のロッテ戦を最後に打席機会はなく、村田の昇格に伴い登録抹消となった。