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  • 1975年4月16日 太平洋が1試合最多失策(=7)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 1950年4月16日 関根潤三(近鉄パールス)が1試合最多投球数(=203)を記録。 (vs.大映)
  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)がプロ初完封を記録。(vs.阪神)
  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)が藤田平からプロ初奪三振を記録。(vs.阪神)
  • 2003年4月16日 近鉄が1試合全員得点を達成。 (vs.西武)

2017 5/30[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

56山本 泰寛

春季キャンプで二塁の定位置争いに名乗りを上げるも、右太もも裏を痛めて戦線離脱。二軍では17日のヤクルト戦で実戦復帰を果たし、ここまで37打数12安打で打率.324の好結果を残している。

Sヤクルト

1軍登録

67平井 諒

今季は開幕一軍入りを果たすも、1試合の登板のみで4月2日に登録抹消。二軍では5月14日の日本ハム戦で復帰し、4試合を無失点に抑えている。

DBDeNA

1軍登録

6白崎 浩之

4月24日の登録抹消後、二軍では左投手から13打数6安打を記録するなど、打率.339をマーク。5月は月間打率.405で2本塁打と好調を維持している。

D中日

1軍登録

91ロンドン

二軍では18試合の登板で防御率0.50を記録。5月は8試合無失点の好救援を披露し、来日初昇格を果たした。

T阪神

1軍登録

68俊介

今季は2年ぶりの開幕一軍入りを果たすも、2試合の途中出場のみで4月8日に登録抹消。5月は二軍で20試合に出場し、月間打率.365、3本塁打、3盗塁と猛アピールを見せていた。

L西武

1軍登録

36南川 忠亮

2年目の今季は二軍で15試合に登板。21イニングで防御率1.71の結果を残し、今季初昇格を果たした。

2金子 侑司

今季初昇格。開幕直前に右すねの痛みを訴え、二軍調整を余儀なくされていた。その後は19日の楽天戦で実戦復帰を果たすと、8試合で打率.478、7盗塁(失敗なし)を記録。なお、通算100盗塁まで残り3個に迫っている。

登録抹消

32永江 恭平

ここまで17試合に出場するも、スタメン機会はなし。28日の楽天戦で今季初安打を放ったが、金子侑の昇格に伴い登録抹消となった。

Mロッテ

1軍登録

57香月 一也

8日に登録抹消。その後は11日のイースタン・巨人戦で2打席連続本塁打を放つなど、13試合で4本塁打を記録している。

Bオリックス

1軍登録

9ロメロ

開幕から出場15試合のすべてで4番を務めるも、4月25日に「左膝大腿(だいたい)骨骨挫傷」で登録抹消。その後は回復に努め、二軍での実戦を経ずに一軍復帰を果たした。中軸として、チームの起爆剤になれるか。

登録抹消

58金田 和之

23日に移籍後初昇格。同日の楽天戦で1回4安打2失点と打ち込まれると、翌日以降は登板機会がなかった。