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  • 1979年5月9日 屋鋪要(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 1979年5月9日 基満男(大洋)が1試合最多二塁打(=4)を達成。 (vs.阪神)
  • 1990年5月9日 佐々岡真司(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)
  • 2010年5月9日 ラミレス(巨人)が球団通算9000本塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1991年5月9日 山﨑武司(中日)が田辺学からプロ初本塁打を記録。(vs.大洋)

2017 4/21[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

32橋本 到

二軍では20日終了時点で全試合に出場。同時点でチーム最多の18安打、リーグトップの出塁率.423を残すなど、バッティングでアピールを続けてきた。

登録抹消

38岡本 和真

3年目の今季は自身初の開幕一軍&開幕スタメン入り。7日の阪神戦では自身初の1試合複数安打を記録したが、翌日以降は10打数2安打5三振となっている。

Sヤクルト

1軍登録

42坂口 智隆

10日に「インフルエンザA型」のため登録抹消。二軍では18日の日本ハム戦から復帰し、19日の同戦ではフルイニング出場を果たしている。ここまでチーム打率がリーグ最下位に沈む打線の起爆剤となりたい。

F日本ハム

1軍登録

63上沢 直之

21日に先発のため昇格。二軍での調整登板となった13日の西武戦では、2回無失点3奪三振の結果を残している。5連敗中と苦しむチームを救えるか。

登録抹消

49公文 克彦

移籍1年目の今季は自身初の開幕一軍入り。開幕戦から2試合連続で無安打リリーフを見せるも、4日のロッテ戦以降はいずれも複数の走者を出すなど安定感を欠き、計5回1/3で12安打6失点と結果を残せなかった。

Mロッテ

登録抹消

11佐々木 千隼

20日のソフトバンク戦でプロ2度目の先発。しかし味方打線が沈黙し、7回1失点ながら初黒星を喫した。次週は5試合とチームの日程に余裕があるため、二軍で調整を続けると見られる。

42パラデス

オープン戦はチーム最多タイの17安打を記録していた新助っ人。開幕後は主に4番を務めるも打撃が振るわず、20日のソフトバンク戦では3打席連続三振に加え、外野守備でもフライの目測を誤って決勝点を献上した。

E楽天

1軍登録

8今江 年晶

開幕から4試合で14打数8安打と猛打を発揮するも、7日に「右半腱様筋筋膜炎」のため登録抹消。二軍では16日のヤクルト戦で復帰し、2試合で4安打を記録している。