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  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)
  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)

2017 4/19[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

登録抹消

33畠山 和洋

13日の中日戦から4番を務めていた生え抜きの強打者。18日の巨人戦で、2回に内野ゴロを打った際に左足を痛めて途中交代。左膝裏の肉離れと見られている。

DBDeNA

1軍登録

7石川 雄洋

生え抜き最古参の内野手が今季初昇格。2年連続で開幕二軍スタートとなった今季は、ここまで6試合に出場。打率は.222だが、4四球を選ぶなど出塁率は.500を記録している。

登録抹消

51宮﨑 敏郎

主に5番として、ここまで12試合で打率.302を記録。しかし、18日の試合前練習中に左脇腹の違和感を訴え、広島戦を欠場していた。肉離れの疑いがあると見られている。

D中日

1軍登録

24福谷 浩司

2015年にはチーム最多セーブを記録したリリーバー。開幕前には先発としての起用プランもあったが、結果を残せずに二軍スタート。18日終了時点でウエスタン最多タイとなる10登板を果たし、今季初昇格となった。

登録抹消

48溝脇 隼人

4日の広島戦で、自身3年ぶりの安打をプロ初本塁打で飾った5年目内野手。しかし、翌日以降は11打数無安打と結果を残せなかった。

Mロッテ

1軍登録

18藤岡 貴裕

6日の登録抹消後は二軍で3試合に登板。4回を1安打1失点3奪三振の結果を残し、一軍復帰を決めた。

登録抹消

12石川 歩

18日のソフトバンク戦で先発も、5回6失点で自身開幕3連敗。昨季までの3年間で通算与四球率1.67だったが、今季は6.23という数字が残るなど、本調子とは程遠い内容が続いていた。