2017 4/13[木]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投60乾 真大
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昨季途中に加入したリリーフ左腕。今季は二軍で6試合に登板し、防御率1.42と安定感のある投球を続けてきた。
- 投54高木 勇人
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ここまで二軍では3戦3勝、23イニングで防御率0.39と絶好調だった右腕。8日の楽天戦では、9回無四球完封勝利を飾っている。一軍では救援で起用される見込み。
登録抹消
- 投26内海 哲也
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12日の広島戦で先発。味方の援護を受けた直後の2回に2本のソロで同点を許すと、3回にも2本塁打を浴びて計6失点。今季本拠地初登板を、勝利では飾れなかった。
- 投40谷岡 竜平
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開幕一軍入りを果たしたドラフト3位ルーキー。11日の広島戦で同点の2死一三塁から登板し適時打を許すと、翌日の同戦では1/3回で2失点と結果を残せなかった。
F日本ハム
1軍登録
- 内24森本 龍弥
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2012年ドラフト2位内野手が、5年目で初の一軍昇格。二軍では15試合で打率.211も、6日の楽天戦と12日の西武戦で2試合連続本塁打を記録している。
登録抹消
- 内6中田 翔
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開幕から9試合で打率.200、0本塁打と調子が上がらなかった主砲。9日のオリックス戦では右足付け根の痛みによる影響で途中交代すると、翌日に「右内転筋筋挫傷」と診断を受けていた。
Mロッテ
1軍登録
- 投29西野 勇士
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13日に先発のため昇格。4年ぶりの先発となった1日のソフトバンク戦では、6回4失点で黒星を喫した。中11日を空けて迎える今日の登板で、2013年8月9日以来の先発勝利を目指す。
- 内59細谷 圭
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昨季は自己最多の116試合に出場した強打の内野手。二軍では16試合で打率こそ.234にとどまるも、12日終了時点で両リーグ最多の5本塁打をマークしている。
登録抹消
- 投20東條 大樹
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2年目の今季は初の開幕一軍スタート。4日の日本ハム戦では2回2/3を無失点6奪三振の投球を見せるも、8日の楽天戦で2失点、11日のオリックス戦は3失点を喫していた。
- 外3角中 勝也
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昨季の首位打者も今季は打率.182と状態が上がらず。12日のオリックス戦では3番・右翼でスタメン出場を果たしたが、第1打席で右脇腹を痛めた影響で、守りに就くことなく途中交代していた。
Bオリックス
1軍登録
- 投13山岡 泰輔
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13日にプロ初先発のため昇格。チームでは2008年に新人王を受賞した小松聖(現二軍投手コーチ)が、4月9日にプロ初先発を白星で飾り、入団2年目でのタイトルにつなげた。期待のドラフト1位右腕も続けるか。
登録抹消
- 投11松葉 貴大
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12日のロッテ戦で先発。味方のミスもあり、6回6失点(3自責点)で黒星を喫した。次週は4試合とチームの日程に余裕があるため、二軍で調整すると見られる。