TODAY'S HOT
  • 1999年4月24日 金本知憲(広島)がサイクルヒットを達成。 (vs.中日)
  • 2005年4月24日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000安打を達成。 (vs.広島)
  • 1954年4月24日 田中文雄(近鉄パールス)が1試合最少投球数(=68)を達成。 (vs.南海)

2017 4/7[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

45土肥 寛昌

2014年ドラフト6位で入団した右腕。即戦力として期待されたが1年目は一軍登板なし、昨季も4登板にとどまった。今季は二軍で3試合9イニング無失点と好調なだけに、一軍のマウンドでも力を発揮したい。

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25館山 昌平

6日の阪神戦で先発も、いきなり3連打を浴びるなど初回に4失点。3イニングでマウンドを降り、役割を果たせなかった。代わりに、次週は近藤が先発する見込みとなっている。

DBDeNA

1軍登録

38山下 幸輝

プロ3年目の今季は自身初の開幕二軍スタート。イースタンでは3月24日のヤクルト戦で菊沢から3ランを放つなど、8試合で打率.292を記録している。

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34平田 真吾

オープン戦では8試合で防御率1.04を記録。1日に一軍昇格を果たすも、登板機会は与えられなかった。

D中日

1軍登録

57小川 龍也

昨季は自己最多の44試合に登板した救援左腕。今季は二軍で8試合に登板し、3月26日の阪神戦から4試合連続無失点と調子を上げている。

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21岡田 俊哉

開幕から3試合連続で無失点に抑えていたが、6日の広島戦では1死も奪えずに3安打を浴びて今季初黒星。昨季は奪三振率9.19をマークするも、今季は2回2/3で奪三振0だった。

C広島

1軍登録

13加藤 拓也

7日に先発のため昇格。ジョンソンの離脱により、ドラフト1位右腕に白羽の矢が立った。球団では昨年の横山に続く、新人の初登板初先発初勝利に挑む。

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39飯田 哲矢

ここまで3試合に登板。5日の中日戦では、延長11回からマウンドに上がり1死を奪うも、その後は連続四球を与えて降板していた。

F日本ハム

1軍登録

63上沢 直之

7日に先発のため昇格。今日対戦するオリックスは、通算6勝(6敗)でカード別最多の勝利数となっている。昨季は右肘手術の影響もあり一軍登板なしに終わった右腕が、2015年7月7日以来の白星を目指す。

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1斎藤 佑樹

6日のロッテ戦で先発。5回まで2失点にまとめるも、6回に先頭打者の出塁を許して降板。結果的に5回0/3を3失点で敗戦投手となった。

Mロッテ

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11佐々木 千隼

6日の日本ハム戦でプロ初登板初先発。5回1失点と試合をつくり、うれしい初白星を手にした。

E楽天

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8今江 年晶

今季は開幕3連戦で計7安打を放ち、チームの3連勝に大きく貢献。6日のソフトバンク戦でも1打席目にヒットを記録するも、6回の守備から途中交代していた。