TODAY'S HOT
  • 1988年4月27日 真弓明信(阪神)が通算1500安打を達成。 (vs.大洋)
  • 2005年4月27日 館山昌平(ヤクルト)がプロ初勝利を記録。 (vs.巨人)
  • 1997年4月27日 松井秀喜(巨人)が通算100本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 2003年4月27日 ロッテが球団6000本塁打を達成。 (vs.西武)

2017 4/5[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

26内海 哲也

5日に先発のため昇格。現役投手3位となる通算126勝を挙げるなど、豊富な経験を持つベテラン左腕。通算25勝12敗で勝率.676を誇るDeNA戦で、チームの開幕5連勝を呼び込めるか。

登録抹消

68吉川 大幾

2年連続の開幕一軍入りを果たすも、ここまで出場機会はなかった。

Sヤクルト

1軍登録

68山中 浩史

5日に先発のため昇格。今日登板する阪神戦は、2015年に3先発で防御率1.84、16年は6先発で防御率1.49の好相性を誇っている。

登録抹消

64榎本 葵

新天地で開幕一軍入りを果たした7年目外野手。1、2日のDeNA戦で代打として起用されたが、いずれも空振り三振に倒れた。

DBDeNA

1軍登録

15井納 翔一

5日に先発のため昇格。昨季の巨人戦は4先発で1完封を含む2勝をマーク。ファーストステージでも初戦のマウンドを託されて、7回2失点8奪三振の好投を見せている。

登録抹消

39嶺井 博希

3月31日の開幕戦では8回の守備から登場。しかし翌日以降は出場機会がなく、井納の昇格に伴い登録抹消となった。

D中日

1軍登録

58八木 智哉

5日に先発のため昇格。中日移籍後は広島戦で計8試合に登板。46イニングで防御率1.17の“コイキラー”は、開幕4連敗中と苦しむチームの救世主になれるか。

登録抹消

41浅尾 拓也

2日の巨人戦で自身2年ぶりの一軍登板を果たした2011年セ・リーグMVP右腕。しかし、4日の広島戦では2死無走者から崩れ、4点を失っていた。

T阪神

1軍登録

46秋山 拓巳

5日に先発のため昇格。二軍では3月22日の広島戦で6回2/3を9安打2失点、29日のオリックス戦は5回6安打1失点と試合をつくっている。一軍のマウンドでも粘りの投球を期待したい。

登録抹消

99狩野 恵輔

昨季は代打でリーグ最多タイの11打点を記録したベテラン。4日のヤクルト戦では9回の好機でショートゴロに倒れるなど、今季は2打数無安打だった。

C広島

1軍登録

28床田 寛樹

5日にプロ初先発のため昇格。二軍公式戦デビューとなった3月29日のソフトバンク戦では、6回1失点で勝利を飾った。一軍でも初登板初白星を目指す。

登録抹消

42ジョンソン

3月31日の阪神戦で開幕投手を務めるも、4回途中7失点でKO。次回登板に向けて調整を続けていたが、体調不良により登録抹消となった。

L西武

1軍登録

17髙橋 光成

5日に先発のため昇格。オープン戦では8イニングで11奪三振を記録するも6与四球、その後は二軍戦で7イニング4与四球とコントロールに課題を残した。

登録抹消

23野田 昇吾

今季は2年目で初の開幕一軍入り。4日のオリックス戦では1回無失点の投球を見せるなど、2試合に登板したが登録抹消となった。

F日本ハム

1軍登録

14加藤 貴之

5日に先発のため昇格。オープン戦では4試合18イニングで防御率1.80の結果を残した。

Mロッテ

1軍登録

55スタンリッジ

5日に先発のため昇格。3月29日のイースタン・ヤクルト戦では6回を無失点に抑えるも、6四球を与えた。

Bオリックス

1軍登録

11松葉 貴大

5日に先発のため昇格。オープン戦は18回4失点の好投を披露。調整登板となった3月29日のウエスタン・阪神戦でも8回4安打1失点と、安定感のある投球を続けている。

登録抹消

53吉田 雄人

1日の楽天戦で代走として一軍デビュー。伊藤の適時打で初得点を記録するも、その後の出場機会はなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

30武田 翔太

5日に先発のため昇格。Koboパーク宮城では昨季3先発で3勝、25イニング無失点の快投を見せた。

登録抹消

23城所 龍磨

4日の楽天戦で8回の守備から今季初出場。9回に打席は回らず、武田の昇格に伴い登録抹消となった。

E楽天

1軍登録

21釜田 佳直

5日に先発のため昇格。オープン戦では、10投球回以上の投手でチームトップの防御率1.20をマークした。