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  • 2006年5月6日 西口文也(西武)が通算1500奪三振を達成。 (vs.ソフトバンク)
  • 2001年5月6日 池山隆寛(ヤクルト)が通算300本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1956年5月6日 青田昇(大洋)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.広島)

2016 9/26[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

登録抹消

59今浪 隆博

24日に「甲状腺機能低下症」から復帰。しかし、出場機会がないまま再び登録抹消となった。

DBDeNA

登録抹消

17三嶋 一輝

18日に一軍再昇格を果たすと、同日の広島戦で7回2失点の好投。24日の巨人戦では6回5失点と崩れたが、いずれの登板でも自身に勝敗はつかなかった。

D中日

登録抹消

17雄太

25日の阪神戦で引退試合。7回無死からマウンドに上がると、相手打者を一邪飛に打ち取り、通算100試合目の登板を見事に飾った。

C広島

登録抹消

40倉 義和

引退試合として開催された25日のヤクルト戦では8番・捕手で先発出場。試合は雨天ノーゲームとなったが、先発・黒田と2007年9月27日以来のバッテリーを組み、ファンに最後の勇姿を披露した。

Mロッテ

1軍登録

14大谷 智久

8月3日に「右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷」のため登録抹消。二軍では9月14日の日本ハム戦で復帰を果たすと、17日と19日のDeNA戦では2試合連続で無安打無失点の好救援を見せている。

48宮﨑 敦次

2年目左腕がプロ初昇格。二軍ではリーグ最多となる51試合に登板した。また、右打者への被打率は.232(56打数13安打)に対し、左打者は同.179(95打数17安打)とより抑えている。

57香月 一也

2年目内野手がプロ初昇格。二軍では前年を上回る112試合に出場し、リーグ2位となる115安打を記録した。類いまれなる野球センスを一軍の舞台でも披露できるか。

登録抹消

12石川 歩

24日のオリックス戦では6回3失点で降板。白星こそ付かなかったが、最優秀防御率のタイトルをほぼ確実なものとした。今後はクライマックスシリーズに向けて調整を続けると見られる。

37三木 亮

1日の一軍登録後は8試合に出場。バットで6打数2安打を記録するも、再び登録抹消となった。

3サブロー

25日のオリックス戦で引退試合。4番・DHで先発出場し、9回にレフトとライトの守備に就くと、最終打席では通算1363安打となる二塁打を放ち有終の美を飾った。

Bオリックス

1軍登録

23伏見 寅威

今季5度目の一軍登録。9月は二軍で月間打率.222(27打数6安打)も、25日の広島戦では今季1号となるソロを放っている。

登録抹消

57山田 修義

25日のロッテ戦で先発。6回無失点6奪三振の力投で、7月27日以来となる今季2勝目を手にした。

Hソフトバンク

1軍登録

50攝津 正

26日に先発のため昇格。8月以降は3試合の登板で2勝0敗の成績を残している。チームは残り5試合で首位・日本ハムとのゲーム差は2と厳しい状況だが、かつてのエースがその真価を発揮できるか。

登録抹消

64真砂 勇介

24日に一軍再昇格を果たしたが、今回も出場機会はなかった。