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  • 2006年5月6日 西口文也(西武)が通算1500奪三振を達成。 (vs.ソフトバンク)
  • 2001年5月6日 池山隆寛(ヤクルト)が通算300本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1956年5月6日 青田昇(大洋)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.広島)

2016 9/20[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

30宮國 椋丞

今季は31試合の登板で防御率2.25を記録。7月29日の登録抹消後、8月21日のイースタン・ロッテ戦で実戦復帰を果たすと、その後は二軍で11イニングを投げて防御率1.64をマークしている。

11クルーズ

10日に夫人の出産による一時帰国のため登録抹消。二軍では19日のヤクルト戦に出場し、1安打2打点の活躍を見せた。

登録抹消

35西村 健太朗

7月29日の一軍復帰後は14試合に登板。ビハインドの場面が中心だったが、防御率2.08の安定感を誇っていた。

50戸根 千明

9月は6試合の登板で防御率1.42を記録。15日の広島戦では2年連続となる40試合登板をクリアした。

T阪神

登録抹消

18藤川 球児

日本球界復帰1年目となった今季は、先発で5試合、救援で38試合に登板。9月は3日のDeNA戦で黒星を喫すると、8日の巨人戦では坂本に逆転アーチを被弾していた。

41髙橋 聡文

FA宣言を経て阪神に移籍した今季は54試合に登板。チームトップの20ホールドを記録する一方、防御率は3.76と不安定さも拭えなかった。

C広島

登録抹消

36塹江 敦哉

中継ぎデビューとなった11日の巨人戦は6失点を喫したが、16日の中日戦では1回無失点。19日のDeNA戦は先発として5回2失点6奪三振と、首脳陣にアピールを見せた。

70デラバー

18日のDeNA戦で来日初登板を1回無失点で飾ると、翌19日の同戦も三者凡退の好救援を見せた。

L西武

1軍登録

20野上 亮磨

20日に先発のため昇格。二軍では9日のロッテ戦で11安打3本塁打を許すも、136球の熱投で3失点完投勝利を挙げた。今日は一軍のマウンドで4月20日以来となる白星を狙う。

登録抹消

66松本 直晃

11日のソフトバンク戦でプロ初登板。2/3回を無失点で終えると、18日の楽天戦ではウィーラーから初奪三振を記録するなど2回無失点の好救援を見せた。

Mロッテ

登録抹消

4荻野 貴司

17日の日本ハム戦で今季5度目の猛打賞を記録。19日の同戦では2番・右翼で先発出場するも、6回の守備から途中交代していた。

Bオリックス

1軍登録

26東明 大貴

5日の登録抹消後は、14日のウエスタン・中日戦で登板。3回1安打無失点の好投を見せた。

27青山 大紀

20日にプロ初登板初先発のため昇格。二軍ではチーム最多の16試合に先発。14日の中日戦では2番手で5回2失点と試合をつくり、3勝目を挙げた。ここまで、チームの2016年新人投手は未勝利に終わっているが、ドラフト4位ルーキーが今日の登板でプロ初白星を飾れるか。

登録抹消

59塚原 頌平

自己最多の54試合に登板している6年目右腕。ただ、3日の日本ハム戦で3失点を喫すると、中14日での登板となったソフトバンク戦でも1回1安打1失点だった。

15佐藤 達也

19日のソフトバンク戦では1点リードの8回に登板。しかし、2四球を与えて1死しか奪えずに降板していた。

Hソフトバンク

登録抹消

62拓也

6月3日の一軍登録後、スタメンでの起用はなし。9月は4試合に出場したが、打席機会はなかった。