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  • 1994年5月17日 石毛宏典(西武)が通算300二塁打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 2008年5月17日 和田一浩(中日)が通算1000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 2007年5月17日 石井一久(ヤクルト)が通算1500奪三振を達成。 (vs.中日)

2016 9/9[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

登録抹消

99ジョーダン

8日の広島戦で先発マウンドに上がるも、2回途中6失点で今季6敗目を喫した。代わりに、10日のDeNA戦で先発予定のバルデスが昇格する見込み。

T阪神

登録抹消

50青柳 晃洋

8日の巨人戦で先発。2回以降は無安打に抑える好投を見せたが、1点リードの8回に連続死球を与えたところで降板。その後チームが逆転を許し、今季5敗目を喫した。代わりに、岩田が登録される見込み。

00柴田 講平

8月24日に今季初昇格。しかし10試合で打率.214と振るわず、9月6日の巨人戦では失点につながる失策も犯していた。

L西武

1軍登録

45本田 圭佑

ドラフト6位ルーキーが初昇格。二軍では先発11試合、救援7試合の計18試合に登板。直近では8月31日の楽天戦で先発マウンドに上がり、6回途中2失点7奪三振の結果を残している。

66松本 直晃

2015年ドラフトで指名を受けた88人(育成を除く)の中で最後に名前を呼ばれた右腕。ここまで二軍ではチーム5位の27試合に登板し、防御率は4.19を記録。8月以降は5試合で8回2/3を投げて2失点に抑えている。

登録抹消

28藤原 良平

2日に一軍昇格。その後は2試合連続で無失点に抑えるも、8日のロッテ戦で相手打者の打球を右膝に受けて途中降板していた。

12郭 俊麟

8日のロッテ戦で先発。3回に勝ち越しを許すと、次打者に危険球を投じて退場処分を受けた。

Mロッテ

1軍登録

45田村 龍弘

8月30日に「急性上気道炎」で登録抹消。二軍では9月6日のヤクルト戦で復帰を果たし、同3連戦すべてに出場を果たした。

69肘井 竜蔵

脳振とう特例措置による代替指名選手として昇格を果たした。8月以降は二軍で打率.379(103打数39安打)と好調を維持している。このチャンスを生かし、まずはシーズン初安打を記録したい。

登録抹消

49チェン・グァンユウ

8月26日の一軍再昇格後は4試合に登板。9月1日のオリックス戦では先発として6回途中1失点で今季初勝利、7日の日本ハム戦と8日の西武戦ではリリーフで1回無失点の好救援を見せていた。

1清田 育宏

8月19日の一軍復帰後は41打数13安打で打率.317と好調を維持。しかし、9月8日の西武戦では頭部に死球を受けて交代し、球団からは「左側頭部打撲」と「軽度脳振とうの疑い」と診断結果が公表された。

E楽天

1軍登録

45川井 貴志

約3カ月ぶりの一軍昇格を果たしたベテラン左腕。2014年以降の3年間では15試合中14試合が先発登板となっているが、今回は救援での起用が見込まれている。

60古川 侑利

4月以来の一軍昇格。二軍では自己最多の26試合に登板し、防御率2.63の安定感を発揮している3年目右腕。奪三振も8.96と投球イニング数に迫る数字を残しており、力強い投球を一軍のマウンドでも披露したいところ。