TODAY'S HOT
  • 2010年5月3日 小久保裕紀(ソフトバンク)が通算1000得点を達成。 (vs.オリックス)
  • 1964年5月3日 王貞治(巨人)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 2005年5月3日 クルーン(横浜)がNPB初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 2005年5月3日 MICHEAL(日本ハム)がNPB初セーブを記録。(vs.西武)
  • 1991年5月3日 宇野勝(中日)が通算300本塁打を達成。 (vs.ヤクルト)

2016 9/3[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

8片岡 治大

6月28日に右足を負傷し登録抹消。8月10日に二軍で復帰し、7試合で打率.294をマーク。バッティングだけでなく優れた走塁能力も生かし、チームに貢献したい。

65辻 東倫

5月に負った右手中指の骨折が完治。7月30日以降の二軍戦で、42打数13安打をマークしている。与えられたチャンスで結果を残し、首脳陣の信頼を高めたいところだ。

登録抹消

2脇谷 亮太

8月23日の広島戦で劇的なサヨナラ弾を放つも、以降は7試合の代打でヒットを放つことができなかった。

36中井 大介

6月29日の一軍再昇格以降、代打や守備固めを中心に29試合に出場も、打率.188と結果を残せていなかった。

Sヤクルト

1軍登録

8武内 晋一

離脱した今浪の代わりに一軍昇格。今季は25試合の出場で打率.250とまずまずの成績。代打や守備固めなどでの出場が予想されるが、与えられた場面で力を示したい。

登録抹消

59今浪 隆博

2日の試合を体調不良で欠場。血液検査の結果、甲状腺機能低下症の診断が下され、登録抹消となった。ここまで自己最多となる94試合の出場で打率.279をマークし、川端離脱の穴を埋めてきた。

D中日

1軍登録

14佐藤 優

先発と救援の両方をこなすルーキー左腕が再昇格。8月25日の二軍戦では6回無失点7奪三振の好投を見せた。あらゆる状況に備え、投手陣の力になりたい。

登録抹消

24福谷 浩司

2日の巨人戦では3点リードの8回に登板するも、クルーズに2ランを被弾。続く小林誠に四球を出し、1死も取れずに降板していた。

T阪神

1軍登録

14能見 篤史

3日の先発のため昇格。前回登板はDeNA戦で、8回3失点で勝利投手となっている。6連敗中と苦しんでいるチームを救う快投を見せることができるか。

登録抹消

27秋山 拓巳

今季初先発となった2日のDeNA戦では、立ち上がりに3失点。その後は1安打のみに抑え、試合をつくるも敗戦投手となっていた。

69島本 浩也

L西武

1軍登録

41

2月に右肘じん帯を損傷し、実戦復帰は7月。二軍では6試合の登板で防御率1.13と結果を残し、今季初先発の舞台に立つ。2年ぶりとなる一軍のマウンドで、プロ初勝利を飾れるか。

51木村 文紀

登録抹消された直後の7月は9打数1安打にとどまっていたが、8月は打率.379と復調を遂げた。一軍の舞台でも自慢の長打力を発揮したいところ。

登録抹消

19豊田 拓矢

8月31日のソフトバンク戦では5回に登板するも、3安打を浴び降板。続く1日には1死満塁の場面で内川に適時打を許すなど、首脳陣にアピールできなかった。

65斉藤 彰吾

7月11日以降、代走と守備固めを中心に29試合に出場していたが、打席では6打数ノーヒット、5三振と結果を残せていなかった。

F日本ハム

1軍登録

10清水 優心

今季は一軍と二軍の往復が続いているが、大野、市川ら主力捕手の壁に阻まれ、ここまで出場は1試合のみ。限られたチャンスで、プロ初安打を放つことができるか。

登録抹消

16有原 航平

2日のオリックス戦では、7回途中3失点で敗戦投手に。7月29日からの6試合で0勝5敗、防御率5.08と前半戦で見せた安定感を失っていた。

E楽天

1軍登録

98ペレス

7月25日の登録抹消以降、二軍では23試合の出場で打率.338。9月1日のしあいでは2安打1本塁打をマークしていた。シーズンは残り少ないが、実力をアピールすることができるか。

登録抹消

42アマダー

2日の日本ハム戦で左腹斜筋を損傷。全治2~4週間の見込みで、今季中の復帰は難しくなった。ここまで36試合の出場で打率.258、9本塁打をマークしていた。