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  • 1965年5月7日 巨人が球団通算2000本塁打を達成。 (vs.国鉄)
  • 2009年5月7日 小笠原道大(巨人)が通算3000塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1995年5月7日 松井稼頭央(西武)がプロ初盗塁を記録。(vs.ダイエー)
  • 1958年5月7日 別所毅彦(巨人)が通算4000投球回を達成。 (vs.大洋)

2016 4/13[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

23相川 亮二

今季初昇格。昨季は40試合の出場で打率.313。今季も二軍で同.333と好調で、投手陣を支えるだけでなくバットでの活躍にも期待したい。

31松本 哲也

かつての新人王が今季初昇格。二軍では17試合に出場し、打率.333と好成績を残している。攻守両面でチームを支えたい。

登録抹消

51堂上 剛裕

長打力を期待されて開幕から一軍で出場するも、打率.125と結果を残すことができなかった。

66北 篤

8日に一軍登録され、翌日から2試合連続でスタメン出場するも、5打数1安打で3三振を喫していた。

Sヤクルト

1軍登録

25館山 昌平

13日の先発のため昇格。前回登板では、5回5失点と乱調だった。ここまでリーグワーストの防御率4.79と苦しんでいる先発陣を助けることができるか。

登録抹消

18杉浦 稔大

9日のDeNA戦では2イニングを投げ3失点。ここまで6試合に登板し防御率9.00、与四球率9.00と安定感を欠いていた。

DBDeNA

1軍登録

60白根 尚貴

昨季オフにトライアウトを受け、DeNAに支配下選手として入団。今季は二軍で23試合に出場し、打率.372と結果を残している。“山陰のジャイアン”は、好調ぶりを一軍でも発揮できるか。

登録抹消

27久保 康友

今季は3試合の先発で防御率3.93も、開幕から3連敗。次回の先発まで登板間隔が空くため、登録抹消となった。

T阪神

1軍登録

55陽川 尚将

二軍では全試合に4番で出場。リーグトップの5本塁打、18打点をマークしている3年目外野手がプロ初昇格を果たした。高山、江越らとともに“超変革”の一翼を担えるか。

登録抹消

58荒木 郁也

代走や守備固めを中心に12試合に出場するも、スタメンに名を連ねることはなかった。

F日本ハム

1軍登録

36中村 勝

13日の先発のため昇格。二軍では4試合の登板で防御率1.99と結果を残している。昨季は2勝にとどまったが、今季はローテーションに定着できるか。

登録抹消

66大嶋 匠

二軍で打率.345と結果を残し、4月10日の試合では7番・DHで自身初のスタメン出場を果たすも、プロ初安打を放つことはできなかった。

Mロッテ

1軍登録

38イ・デウン

昨季、先発では与四球率5.09と制球難に陥った。今季初先発となる今日の試合では安定したピッチングを披露し、防御率0.93と鉄壁を誇る救援陣につなげたい。

登録抹消

5伊志嶺 翔大

開幕一軍メンバーに名を連ねるも、代打と代走による3試合の出場にとどまっていた。

Bオリックス

1軍登録

37若月 健矢

田中の登録抹消に伴い、今季初昇格。2年目の昨季はプロ初安打を放っている。成長ぶりを見せ、伊藤、山崎勝の両捕手に割って入る存在を目指す。

登録抹消

97田中 大輔

5日に一軍登録されるも出場機会は守備固めによる1試合のみで、打席に立つことはなかった。

E楽天

1軍登録

57三好 匠

今季初昇格。今季は二軍で主に二遊間を守り、無失策と安定した守備を披露している。藤田の代役を務められるか。

登録抹消

6藤田 一也

今季開幕から打率.355と好調も、5日の試合で一塁走者と交錯し胸部を打撲。その後経過を観察していたが、12日の検査で肋骨の骨折と診断された。