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プロ野球ドラフト会議 2018

1025[木]開催

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ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
高橋 元気 福島ホープス 福島 177 82 伸びのあるストレートが魅力の右腕。2018年は開幕から無傷の9連勝を達成するなど、ともにリーグ3位となる13勝、114奪三振を記録した。
橋詰 循 栃木ゴールデンブレーブス 栃木 190 90 長身から投げ下ろす速球と落差の大きなフォークを武器とする本格派右腕。守護神を任された2018年は、40回1/3を投げて55奪三振を記録した。
ヨンデル ラミレス 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 192 95 192センチの長身から140キロ台中盤のストレートを投げ込むベネズエラ出身右腕。アレックス・ラミレス(現・DeNA監督)は叔父にあたる。
小沼 健太 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 188 78 188センチの長身からキレのあるボールを繰り出す本格派右腕。2018年は27試合に登板して3勝5敗の成績だったが、潜在能力に対する評価は高い。
村田 陽春 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 174 85 最速150キロの直球と落差の大きいチェンジアップを武器とする右腕。2018年は先発、救援を問わずにフル回転し、チーム最多の41試合に登板した。
安河内 駿介 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 174 77 球威のあるストレートとカーブで打者を牛耳る右腕。2年間の浪人を経て入団した独立リーグで1年目から150キロ超をたたき出すなど、その潜在能力は高い。
長谷川 凌汰 新潟アルビレックスBC 新潟 188 92 恵まれた体格から140キロ台後半の直球と鋭い変化球を投げ込む剛腕。2018年は先発、救援を問わず起用され、32試合の登板で6勝を挙げた。
前川 哲 新潟アルビレックスBC 新潟 180 90 打者の手元で微妙に動く最速150キロの速球をコントロール良く投げ込む右腕。2018年は29試合に登板し、チーム2位の7勝をマークした。
湯浅 京己 富山GRNサンダーバーズ 富山 183 80 真上から投げ下ろす力強いストレートが売りの右腕。独立リーグ1年目の2018年は変化球にも磨きをかけ、15試合の登板で3勝をマークした。
菅谷 潤哉 富山GRNサンダーバーズ 富山 180 85 最速152キロのストレートで打者を圧倒する剛腕。抑えに定着した2018年は、37試合に登板してリーグ2位の11セーブをマークした。
藤岡 雅俊 石川ミリオンスターズ 石川 176 80 最速148キロの直球に鋭いスライダーを織り交ぜる本格派。冷静沈着なマウンドさばきも持ち味のひとつ。2018年はチーム最多の30試合に登板した。
近藤 俊太郎 石川ミリオンスターズ 石川 185 82 最速146キロのストレートに多彩な変化球を織り交ぜて試合をつくる技巧派右腕。入団1年目の2018年は9試合に登板し、3勝をマークした。
永水 豪 石川ミリオンスターズ 石川 180 86 均整の取れた体格から投げ込む力強いストレートが武器の右腕。入団1年目の2018年はチーム最多の9勝をマークし、能力の一端を見せつけた。
高平 廉都 福井ミラクルエレファンツ 福井 185 82 社会人の軟式野球で投手に転向した素材型右腕。恵まれた体格から投げ込むストレートは最速150キロを計測するなど、抜群のポテンシャルを秘める。
楊 鑄真 福井ミラクルエレファンツ 福井 191 102 最速145キロの速球を両サイドにコントロール良く集める長身右腕。2018年は22試合に登板し、防御率2.60の好成績をマークした。
山崎 悠生 信濃グランセローズ 長野 173 80 気持ちのこもった投球を見せる左腕。140キロ中盤の直球とキレのあるチェンジアップを自在に操る。2018年は60回2/3を投げて69個の三振を奪った。
平尾 彰悟 信濃グランセローズ 長野 186 95 140キロ前後のストレートと決め球のシンカーで打者を封じるサイド右腕。2018年は41試合に登板し、イニングを上回る数の三振を奪った。
齋藤 英輔 信濃グランセローズ 長野 180 82 ダイナミックなフォームから150キロを超えるストレートを投げ込む右腕。2018年は40試合に登板し、最多セーブのタイトルを獲得した。
保田 拓見 信濃グランセローズ 長野 168 64 キレのある直球とブレーキの利いたチェンジアップが光る左腕。2018年は6月下旬に移籍した信濃で20試合に登板し、イニングと同数の三振を奪った。
高井 ジュリアン 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 176 81 日本人の父とフィリピン出身の母を持つ右腕。2018年のシーズン途中に移籍した滋賀では、7試合に登板して2勝1敗の成績をマークした。
鈴木 志廣 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 193 93 小さなテイクバックから最速145キロの直球と落差のあるフォークを投げ込む右腕。2018年は26試合に登板し、チーム最多の4勝を挙げた。
三山 篤郎 兵庫ブルーサンダース 兵庫 186 82 勢いのある140キロ台のストレートが売りの投手。2018年はリーグ最多の8勝をマーク。巨人三軍との交流試合では5回1失点の好投を見せた。
服部 健太 和歌山ファイティングバーズ 和歌山 178 83 力強い直球が売りの本格派右腕。2018年は自身2度目となるセーブ王を獲得。巨人三軍との交流戦では陽岱鋼から三振を奪うなど、能力の一端を見せつけた。
相澤 健勝 徳島インディゴソックス 徳島 182 84 サイドスローからキレのあるボールを投げ込んで空振りを奪う右腕。2018年はクローザーも任され、30試合の登板でリーグ2位の8セーブを挙げた。
伊藤 克 徳島インディゴソックス 徳島 180 90 高校野球未経験という異色の経歴を持つ右腕。粗削りながら力強いボールで打者を圧倒する。2018年はリーグ最多の44登板と、大車輪の働きを見せた。
鎌田 光津希 徳島インディゴソックス 徳島 180 87 微妙に動く150キロ前後の速球を武器とする右腕。2018年は17試合に登板して防御率2.49を残すなど、1年目から主戦級の活躍を見せた。
新田 大輔 徳島インディゴソックス 徳島 184 90 決め球のフォークを自在に操る大型右腕。最速143キロの直球にも勢いがある。2018年の後期は先発に定着し、防御率3.86をマークした。
橋本 隼 徳島インディゴソックス 徳島 170 82 内外角に投げ分ける精密なコントロールが武器の右腕。多彩な球種を駆使して凡打の山を築く。2018年は10試合に登板して2勝を挙げた。
三木田 龍元 徳島インディゴソックス 徳島 177 77 北海道大医学部卒で気象予報士の資格を持つ異色の左腕。出どころが見にくいフォームから繰り出す力強いボールを武器に、2018年は2勝を挙げた。
竹内 裕太 徳島インディゴソックス 徳島 173 74 150キロを超えるストレートと切れ味鋭いスライダーを武器とする右腕。2018年は完封勝利を記録するなど、リーグ2位タイの6勝を挙げた。
石田 哲也 香川オリーブガイナーズ 香川 189 90 角度のあるストレートを低めにコントロール良く投げ込む長身右腕。2018年は20試合に登板して防御率2.15と、抜群の安定感を見せた。
高島 秀伍 香川オリーブガイナーズ 香川 185 82 大学、社会人時代は外野手としてプレーしていた異色の右腕。快速球と切れ味抜群のスライダーを武器に、2018年は最多勝と最多奪三振の2冠に輝いた。
原田 宥希 香川オリーブガイナーズ 香川 180 80 横手から最速150キロの速球を投げ込む右腕。2018年は最優秀防御率と最多セーブの2冠を獲得し、チームの6年ぶりとなる総合優勝に大きく貢献した。
河津 大樹 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 183 86 決め球のチェンジアップで打者を惑わせる右腕。2018年は後期に防御率1.50の好成績で5セーブを挙げるなど、クローザーとしても活躍した。
高下 貴生 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 180 75 精密なコントロールが売りの左腕。2018年は90回1/3を投げて12与四球と持ち味を遺憾なく発揮し、チーム最多タイの5勝を挙げた。
四戸 洋明 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 186 85 長身から力強いストレートを投げ下ろす本格派。2018年はリーグ戦こそ5試合の登板にとどまるも、チャンピオンシップ第4戦で5回1失点の好投を見せた。
岡部 峻太 高知ファイティングドッグス 高知 174 74 140キロ台後半の直球と多彩な変化球を武器とする本格派右腕。2018年は防御率2.57と安定したピッチングで、リーグ2位タイの6勝を挙げた。
嘉数 勇人 高知ファイティングドッグス 高知 180 80 抜群のコントロールで打者を手玉に取る右腕。2018年は前期のチームMVPを受賞。リーグ4位の防御率2.07をマークするなど、安定感が光った。
加藤 佳樹 高知ファイティングドッグス 高知 186 92 威力のあるストレートで打者の懐を突く強気なピッチングが持ち味の横手右腕。2018年は2度の完封を含むリーグ2位タイの6勝をマークした。
丸山 雄大 高知ファイティングドッグス 高知 172 68 抜群のコントロールを生かした投球術が光るサイド右腕。2018年は113イニングを投げ、与えた四球はわずか12個と持ち味を存分に発揮した。
西川 拓馬 高知ファイティングドッグス 高知 184 85 ゆったりとしたフォームから角度のあるボールを投げ込む右腕。打者の手元で微妙に動く変化球を駆使し、バットの芯を外して凡打の山を築く。
内山 太嗣 栃木ゴールデンブレーブス 栃木 172 77 遠投110メートルの強肩を生かしたスローイングが魅力の捕手。打撃でも非凡なミート力を備え、2018年は打率2割9分2厘を記録した。
速水 隆成 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 189 102 189センチ102キロの恵まれた体格を誇る強打の捕手。2018年は全70試合に出場し、打率3割4分1厘、15本塁打と持ち前の打力をアピールした。
片山 雄哉 福井ミラクルエレファンツ 福井 177 83 強肩を生かしたスローイングと巧みな配球で投手をもり立てる捕手。2018年は打撃でも成長を見せ、打率3割3分、14本塁打、62打点の成績を残した。
垂井 佑樹 徳島インディゴソックス 徳島 170 83 正確なスローイングと投手を引き立てる巧みなリードに定評がある捕手。2018年は前期のチームMVPに輝くなど、扇の要として存在感を発揮した。
内村 僚 徳島インディゴソックス 徳島 178 82 素早さと正確さを兼ね備えたスローイングが魅力の捕手。入団1年目の2018年は36試合に出場し、台湾との親善試合の選抜メンバーにも名を連ねた。
三好 一生 香川オリーブガイナーズ 香川 180 85 強肩を生かした送球が売りのキャッチャー。2018年は前期に打率3割1厘をマークするなど、パンチ力のあるバッティングでもチームに貢献した。
肥後 郁弥 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 178 85 力強いスイングでシャープな打球を連発する捕手。2018年はDHとしても出場し、前期はリーグ2位の打率3割3分7厘と持ち前の打棒を見せつけた。
安藤 優作 高知ファイティングドッグス 高知 180 88 抜群の長打力が持ち味のスラッガー。外野手から捕手に本格転向して臨んだ2018年は、勝負強いバッティングでリーグ最多タイの44打点を挙げた。
岸本 竜之輔 福島ホープス 福島 173 72 50メートルを5秒8で駆け抜ける快足内野手。2018年は打率3割9分3厘で首位打者を獲得するなど、バッティング面で飛躍的な成長を遂げた。
吉田 圭志 福島ホープス 福島 170 65 シュアな打撃でヒットを量産する俊足内野手。2018年は3割1分3厘の高打率をマーク。2015年のドラフトで中日に入団した吉田嵩は実弟にあたる。
富田 光孝 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 179 88 豪快なスイングから長打を生み出す左のスラッガー。2018年は打率3割3分1厘、11本塁打、55打点をマークし、チームの前後期優勝に貢献した。
纐纈 英騎 新潟アルビレックスBC 新潟 181 98 恵まれた体格から飛距離抜群の打球を放つスラッガー。2018年は28試合の出場にとどまるも、打率3割2分4厘と持ち前の打棒を見せつけた。
知野 直人 新潟アルビレックスBC 新潟 181 81 走攻守3拍子そろったプレーを持ち味とする内野手。50メートル6秒0の俊足を武器に、2018年はリーグ3位の28盗塁をマークした。
河本 光平 富山GRNサンダーバーズ 富山 168 72 打席での粘り強さとスピード感あふれるプレーに定評がある内野手。2018年は打率3割2分4厘、チームトップとなる21盗塁をマークした。
神谷 塁 石川ミリオンスターズ 石川 170 62 50メートル5秒7、遠投110メートルを誇る抜群の身体能力が売りの内野手。2018年は35盗塁をマークし、盗塁王のタイトルを獲得した。
松本 友 福井ミラクルエレファンツ 福井 180 80 俊足と強肩を生かした守備が魅力の内野手。左右にヒットを打ち分けるバッティングも評価が高く、2018年は打率3割2分6厘をマークした。
山根 弘太郎 福井ミラクルエレファンツ 福井 175 65 巧みなバットコントロールでヒットを重ねる好打者。独立リーグ1年目の2018年は、43試合に出場して3割1分3厘の高打率を記録した。
上村 健斗 06BULLS 大阪 174 70 巧みなバットコントロールと優れた走塁技術を持ち味とする内野手。2018年は21盗塁をマークし、2年連続となる盗塁王のタイトルに輝いた。
岸 潤一郎 徳島インディゴソックス 徳島 174 78 抜群の野球センスを誇る好打者。明徳義塾高(高知)時代には、甲子園に4度出場した経験を持つ。2018年は主に1番打者を務め、リーグ最多の38盗塁を決めた。
瀬口 拓也 徳島インディゴソックス 徳島 177 78 抜群のミート力を誇る左打ち内野手。2018年は全試合に出場し、リーグ最多の75安打をマーク。16盗塁を決めるなど、足でもアピールした。
福田 健人 徳島インディゴソックス 徳島 172 72 巧みなバットコントロールと広大な守備範囲が魅力の遊撃手。2018年は入団1年目にして定位置を勝ち取り、リーグ4位の打率3割2分1厘をマークした。
森田 球斗 徳島インディゴソックス 徳島 181 81 持ち前のパンチ力を生かしたバッティングが売りの内野手。2018年は全66試合に出場。8月にはソフトバンク三軍との試合で吉住晴斗から本塁打を放った。
谷津 鷹明 栃木ゴールデンブレーブス 栃木 172 74
稲垣 将幸 香川オリーブガイナーズ 香川 187 98 日本人の父とメキシコ人の母を持つ大砲。187センチ98キロの体格から強烈な打球を放つ。2018年は得点圏打率3割2分を残すなど、勝負強さを発揮した。
岡村 瑞希 香川オリーブガイナーズ 香川 178 75 類まれな俊足と相手バッテリーの隙を突く走塁が持ち味の内野手。2018年は64試合の出場で打率2割9分2厘をマークし、チーム最多の14盗塁を決めた。
妹尾 克哉 香川オリーブガイナーズ 香川 178 76 走攻守の全てで高水準のプレーを見せる遊撃手。2018年は打率3割5分6厘を残して首位打者に輝くなど、バッティングで著しい成長を見せた。
加藤 次郎 香川オリーブガイナーズ 香川 182 88 走攻守ではつらつとしたプレーを見せる内野手。2018年は主に4番を務め、打率2割9分3厘をマーク。チームの総合優勝に大きく貢献した。
藤井 一輝 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 173 75 身体能力の高さを生かして走攻守で優れた能力を発揮する外野手。2018年は2年連続で打率3割をクリアするなど、キャプテンとしてチームを引っ張った。
加藤 壮太 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 187 83 187センチ83キロの恵まれた体格を持つ大型外野手。50メートルを5秒8で駆け抜ける俊足を武器に、2018年は12盗塁をマークした。
関口 寛己 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 177 75 どの方向にも長打を放つことができる左の強打者。2018年は前期に打率4割2分1厘、8本塁打、40打点をマークし、野手のMVPに選出された。
山川 隆介 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 172 74 確実性の高いバッティングと50メートル5秒8の俊足が魅力の外野手。2018年は打率2割9分9厘をマークし、2年連続で20盗塁をクリアした。
菊地 悠人 新潟アルビレックスBC 新潟 176 76 左右に打ち分けるシュアなバッティングと快足が自慢の外野手。2018年は打率3割3厘、35盗塁をマークし、盗塁王のタイトルを獲得した。
三浦 秀輝 兵庫ブルーサンダース 兵庫 170 70
海老原 一佳 富山GRNサンダーバーズ 富山 189 93 恵まれた体格を生かした力強いバッティングが魅力の外野手。入団1年目の2018年は47試合に出場し、打率3割2分9厘、9本塁打の好成績を残した。
宮澤 和希 石川ミリオンスターズ 石川 182 92 力強いスイングと50メートルを5秒7で駆け抜ける快足でヒットを量産する外野手。2018年は65試合に出場し、チームトップの打率3割4分をマークした。
中山 貴志 石川ミリオンスターズ 石川 172 77 50メートル5秒9の俊足と広角に打ち分けるシュアなバッティングが武器の外野手。2018年は65試合に出場して14盗塁をマークした。
船崎 星矢 信濃グランセローズ 長野 175 78 50メートル5秒9の俊足と巧みなバットさばきが売りの外野手。2018年は65試合に出場し、8月22日にはリーグ史上4人目のサイクル安打を達成した。
前本 飛翔 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 175 75 50メートル5秒9の俊足と遠投110メートルの強肩を兼ね備える外野手。積極性のある打撃も定評があり、2018年はチーム2位の73安打を放った。
杉本 拓哉 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 174 70 広角に鋭くはじき返すバッティングと遠投110メートルの強肩が持ち味の外野手。2018年は66試合に出場し、チーム最多の74安打を放った。
長嶺 拓未 06BULLS 大阪 184 90 184センチ90キロの恵まれた体格から持ち前のパンチ力で打球を飛ばす左の強打者。強肩を生かした外野からの送球も目を見張るものがある。
森 颯馬 兵庫ブルーサンダース 兵庫 173 65 自慢の快足を生かしてダイヤモンドを疾走する韋駄天(いだてん)。2018年は主に上位打線を務め、チームのチャンピオンシップ進出に貢献した。
三國 和磨 徳島インディゴソックス 徳島 174 85 走攻守でアグレッシブなプレーを見せる外野手。2018年は57試合に出場し、得点圏打率3割2分2厘をマークするなど勝負強さが光った。
谷田 成吾 徳島インディゴソックス 徳島 183 89 慶応大時代に“高橋由伸(元・巨人)2世”の異名を取った長距離砲。2018年はメジャーのトライアウト挑戦を経て独立リーグ入団と、激動の1年を過ごした。
井戸川 祐太 香川オリーブガイナーズ 香川 182 75 卓越したミート力で快音を響かせる左打ち外野手。アメリカのウィンターリーグでプレーした経験を持つなど、野球に対するアグレッシブな姿勢も魅力。
笠原 優弥 香川オリーブガイナーズ 香川 184 80 積極的なバッティングと俊足を生かした果敢な走塁が売りの外野手。2018年は規定打席に届かなかったものの、3割5分8厘のハイアベレージを残した。
宋 ホキュン 香川オリーブガイナーズ 香川 180 85 持ち前のフルスイングでパワフルな打球を放つスラッガー。独立リーグ1年目の2018年は後期に打率3割1分6厘を残すなど、自慢の打棒をアピールした。
白方 克弥 香川オリーブガイナーズ 香川 171 81 卓越したバットコントロールでヒットを積み重ねる外野手。2018年は5・6月度のMVPに選出されるなど、前期に打率3割4分3厘をマークした。
高井 悠生 高知ファイティングドッグス 高知 176 86 逆方向にも力強い打球を放つ右の長距離砲。2018年はリーグ4位タイの4本塁打をマーク。後期は打率3割1分3厘を残し、確実性の面でも成長を示した。
宮田 孝将 高知ファイティングドッグス 高知 170 83 巨人で活躍した故・宮田征典氏を祖父に持つ外野手。2018年は持ち前の鋭いスイングで快打を連発し、リーグ5位の打率3割1分9厘を記録した。
小林 峻 信濃グランセローズ 長野 178 77