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  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)

プロ野球ドラフト会議 2017

1026[木]開催

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ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
橋詰 循 栃木ゴールデンブレーブス 栃木 190 90 力強いストレートと落差の大きなフォークのコンビネーションで三振を奪う長身右腕。2017年は主にクローザーを務め、チーム2位の35試合に登板した。
ヨンデル ラミレス 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 192 95 アレックス・ラミレス(現・DeNA監督)を叔父に持つベネズエラ出身右腕。長身から投げ下ろす直球は球速以上に威力がある。2017年は22試合に登板した。
村田 陽春 武蔵ヒートベアーズ 埼玉 174 80 最速150キロの直球に精度の高い変化球を織り交ぜる右腕。2017年は先発、救援にフル回転し、チーム最多タイの34登板で防御率2.60をマークした。
渡邉 雄大 新潟アルビレックスBC 新潟 186 85 長い手足を生かした変則的なフォームが特徴の横手左腕。独特の球筋と切れ味鋭いスライダーを武器に、2017年は防御率1.29でタイトルを獲得した。
寺岡 寛治 石川ミリオンスターズ 石川 180 89 最速155キロのストレートで打者をねじ伏せる剛腕。2017年は主にセットアッパーとして43試合に登板。59回1/3を投げて82奪三振をマークした。
寺田 光輝 石川ミリオンスターズ 石川 175 73 横手から伸びのある直球を投げ込む変則右腕。高い制球力でボールをコーナーに集め、打者を手玉に取る。2017年は35試合に登板して防御率2.41を残した。
沼田 拓巳 石川ミリオンスターズ 石川 184 87 米・マイナーリーグでのプレー経験もある剛腕。最速155キロのストレートで打者をねじ伏せる。2017年は20試合に登板してチーム最多の8勝を挙げた。
高平 廉都 福井ミラクルエレファンツ 福井 184 79 力強い直球が武器の剛腕。啓新高(福井)時代は外野手としてプレーするも、社会人の軟式野球で投手に転向。1年で150キロをたたき出すまでに急成長した。
高井 ジュリアン 信濃グランセローズ 長野 176 81 入団3年目の今季、リーグ3位タイとなる12勝をマークした右腕。9イニング当たりの与四球数は1.2個と抜群の制球力が光った。
山崎 悠生 信濃グランセローズ 長野 173 78 最速146キロのストレートとチェンジアップの緩急で打者を惑わすサウスポー。2017年は守護神を務め、21セーブを挙げて最多セーブを獲得した。
鈴木 志廣 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 193 90 長身から角度のあるストレートと落差の大きいフォークを投げ下ろす本格派右腕。2017年はチームトップの41試合に登板する大車輪の活躍を見せた。
平尾 彰悟 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 186 90 最速146キロの直球と得意のシンカーで打者を打ち取る横手右腕。ピンチでの粘り強さも武器に、2017年は38試合に登板して防御率2.83をマークした。
渡辺 明貴 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 186 83 通信制の高校に籍を置きながらBCリーグでプレーする異色の投手。長身から繰り出すストレートを武器に、2017年はチーム2位の81回2/3を投げた。
服部 健太 和歌山ファイティングバーズ 和歌山 178 86 躍動感のあるフォームから威力のあるストレートを投げ込む右腕。制球面でも年々向上を見せている。2017年は28試合に登板し、リーグ3位の6勝を挙げた。
相澤 健勝 徳島インディゴソックス 徳島 183 84 リーグトップの39試合に登板した右のサイドハンド。巧みなコーナーワークが持ち味であり、2017年は投球回を上回る奪三振数をマークした。
伊藤 翔 徳島インディゴソックス 徳島 177 72 躍動感のあるフォームから最速150キロの快速球を投げ込む右腕。2017年は高卒1年目にしてリーグ3位の防御率2.18を記録し、高い将来性を感じさせた。
伊藤 克 徳島インディゴソックス 徳島 178 88 中学卒業後はクラブチームでプレーしていた異色の投手。最速147キロの直球とロングリリーフをいとわないタフネスぶりで、2017年は前期のMVPに輝いた。
松本 憲明 徳島インディゴソックス 徳島 184 85 恵まれた体格を生かしたフォームで打者を打ち取る大型右腕。2017年のリーグ戦では、チームトップタイの8勝をマークし、総合優勝に大きく貢献した。
大藏 彰人 徳島インディゴソックス 徳島 191 88 角度のあるストレートとスプリットのコンビネーションで打者を幻惑する長身右腕。入団1年目の2017年は10試合に登板し、防御率3.00を記録した。
高島 秀伍 香川オリーブガイナーズ 香川 185 79 社会人野球で引退勧告を受け、香川で投手に再挑戦した26歳の遅咲き右腕。最速150キロのストレートを武器に、2017年はチーム2位の6勝をマークした。
原田 宥希 香川オリーブガイナーズ 香川 180 70 横手から140キロ台のストレートとキレのあるスライダーを投げ込む長身右腕。2017年は最多奪三振を獲得するなど、エースとしてチームを後期優勝に導いた。
三木田 龍元 香川オリーブガイナーズ 香川 176 80 北海道大医学部出身にして、気象予報士の資格を持つ異色のサウスポー。直球で強気に内角を攻める投球が持ち味。2017年はチームトップの33試合に登板した。
河津 大樹 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 183 86 フェニックス・リーグに参戦する選抜チームに選ばれた大卒1年目右腕。2017年は公式戦で7試合28回を投げ3勝2敗、防御率0.96をマークしている。
四戸 洋明 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 186 83 最速148キロの直球で打者を打ち取る本格派右腕。独立リーグ3年目の今季は、11試合で31回2/3を投げ3勝1セーブ、防御率1.71をマークした。
阿部 直晃 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 172 78 伸びのある直球と多彩な変化球を持つ本格派右腕。2017年は主に先発として21試合に登板。防御率2.85と安定した投球で、チーム最多の8勝を挙げた。
嘉数 勇人 高知ファイティングドッグス 高知 180 80 高い制球力でボールを低めに集める右腕。2017年は127回2/3を投げて被本塁打ゼロを記録。防御率はリーグ2位の2.11と、安定した投球を見せた。
岡部 峻太 高知ファイティングドッグス 高知 174 74 伸びのあるストレートで打者を圧倒する右腕。要所で変化球を織り交ぜ、三振を奪うこともできる。2017年は16試合に先発して10勝を挙げ、最多勝に輝いた。
丸山 雄大 高知ファイティングドッグス 高知 172 68 制球力の高さとテンポの良さを生かして打者を打ち取るサイド右腕。2017年は開幕投手を務めるなど、前期は防御率2.77の活躍でチームMVPに輝いた。
西川 拓馬 高知ファイティングドッグス 高知 184 85 184センチ、85キロのがっちりとした体格から力強いボールを投げ込む右腕。2017年のリーグ戦では主に救援として11試合に登板し、存在感を示した。
速水 隆成 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 188 94 188センチ94キロの体格から豪快な打球を放つ強打の捕手。2017年はチーム最多の67試合に出場。同3位の8本塁打と、自慢の長打力を見せつけた。
山本 祐大 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 180 78 素早いスローイングと正確無比のコントロールで走者をアウトにする捕手。2017年は5月に月間盗塁阻止率.720を記録するなど、その強肩ぶりを見せつけた。
田井 友人 06BULLS 大阪 175 80 巧みなリードで投手の持ち味を最大限に引き出すクレバーな捕手。2017年はリーグ2位の29盗塁を決めるなど、機動力の高さも持ち味のひとつだ。
生田 雄也 徳島インディゴソックス 徳島 180 78 二塁送球1秒76のスローイングが売りの強肩捕手。2017年は入団1年目にして打率3割1分4厘をマークするなど、バッティングでも非凡なセンスを見せた。
垂井 佑樹 徳島インディゴソックス 徳島 170 80 素早く正確なスローイングを武器とする強肩捕手。投手の持ち味を引き出すクレバーなリードにも定評がある。2017年は課題の打撃面でも確かな成長を見せた。
三好 一生 香川オリーブガイナーズ 香川 180 82 強肩を生かして相手走者の盗塁を阻む捕手。駒澤大時代は出場機会に恵まれなかったが、2017年は入団1年目から42試合に出場して存在感を発揮した。
知野 直人 新潟アルビレックスBC 新潟 181 81 抜群の身体能力で走攻守に躍動する内野手。2017年は練習生でスタートするも、シーズン途中に選手として契約。打率3割5分をマークする急成長を見せた。
纐纈 英騎 新潟アルビレックスBC 新潟 180 92 並外れたパワーで逆方向にも大きな打球を放つスラッガー。2017年は打率3割5分1厘、9本塁打、55打点と、いずれもチームトップの成績を残した。
神谷 塁 石川ミリオンスターズ 石川 170 62 50メートルを5秒7で駆け抜ける俊足内野手。加入1年目の今季は、チームトップ、リーグ5位の24盗塁を記録し、存在感を示した。
松本 友 福井ミラクルエレファンツ 福井 180 80 俊足と強肩を生かして内外野をそつなくこなすユーティリティープレーヤー。2017年は入団1年目にして打率3割1厘を記録し、バットでもアピールした。
上村 健斗 06BULLS 大阪 174 68 自慢の俊足でダイヤモンドを駆け回るスピードスター。2017年はリーグ最多の38盗塁を記録。同3位の打率3割2分6厘とバッティングでもアピールした。
瀬口 拓也 徳島インディゴソックス 徳島 177 73 フルスイングから高いミート力を発揮する遊撃手。入団1年目の2017年はリーグ4位の打率3割3分2厘をマーク。14盗塁と走塁面でも高い能力を示した。
小林 義弘 徳島インディゴソックス 徳島 182 92 積極的なフルスイングが持ち味の強打者。過去に打点王とベストナインを2度獲得するなど、実績は十分。2017年は全65試合に出場し、打率3割をマークした。
稲垣 将幸 香川オリーブガイナーズ 香川 186 97 日本人の父とメキシコ人の母を持つ大型スラッガー。2017年は逆転サヨナラ満塁弾を含む9本のアーチを放ち、本塁打王を獲得。チームの後期優勝に貢献した。
岡村 瑞希 香川オリーブガイナーズ 香川 178 76 2017年は、リーグトップの22盗塁を記録。打撃面でも昨季の打率1割4分を大きく上回る2割7分7厘をマークし、成長著しい選手だ。
吉田 圭志 香川オリーブガイナーズ 香川 170 65 吉田嵩(現・中日)を実弟に持つ内野手。シュアなバッティングと堅実な守備には定評があり、2016年には二塁手としてリーグのベストナインに輝いた。
四ツ谷 良輔 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 174 76 堅実な守備と緻密な小技でチームを支える愛媛のキャプテン。2017年はリーグ5位の打率3割2分2厘をマークするなど、打撃面で大きな飛躍を遂げた。
藤井 一輝 群馬ダイヤモンドペガサス 群馬 173 73 優れた打球判断でアウトをもぎ取る好守の外野手。攻撃面でも広角に打ち分ける打撃と俊足を兼ね備え、2017年は打率3割7厘、17盗塁の成績を残した。
和田 康士朗 富山GRNサンダーバーズ 富山 185 72 高校時代は硬式クラブに所属していた異色選手。身体能力の高さは折り紙付きで、走攻守に高いポテンシャルを秘める。2017年はチーム最多の14盗塁を決めた。
宮澤 和希 石川ミリオンスターズ 石川 182 92 恵まれた体格から豪快なフルスイングで快打を放つ外野手。逆方向への打球が伸びるのも持ち味のひとつ。2017年はリーグ4位の打率3割8分4厘をマークした。
泉 祐介 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 174 73 50メートル5秒9の俊足で走攻守に躍動する外野手。2017年は全71試合に出場し、リーグ3位の27盗塁を記録。打率3割1分6厘と打撃でも結果を残した。
前本 飛翔 滋賀ユナイテッドBC 滋賀 175 75 走攻守で高いポテンシャルをもつ左の巧打者。2017年はリーグ戦で打率3割1分7厘、20盗塁をマークし躍動した。
田中 耀飛 兵庫ブルーサンダーズ 兵庫 181 95 確かな長打力でアーチを量産するスラッガー。2017年はリーグ史上初となる2ケタ本塁打をマーク。打率4割2分2厘、15本塁打で2冠を獲得した。
森 颯馬 兵庫ブルーサンダーズ 兵庫 173 66 50メートル5秒9の快足でグラウンドを疾走する外野手。2017年は高卒1年目ながらリーグ3位の24盗塁をマークするなど、高いポテンシャルを持つ。
橋本 球史 徳島インディゴソックス 徳島 173 73 2017年は、リーグ2位の21盗塁を記録した外野手。打っては1番打者、守っては内野の守備もこなすなど、ポテンシャルの高さがうかがえる逸材だ。
古川 敬也 愛媛マンダリンパイレーツ 愛媛 173 75 大学卒業後は一般企業に就職するも、一念発起して愛媛に入団した異色の外野手。シュアな打撃と俊足を生かし、2017年は打率3割8分3厘で首位打者に輝いた。
安藤 優作 高知ファイティングドッグス 高知 178 88 逆方向に強い打球を運ぶ右のスラッガー。入団1年目の今季は、チーム2位・リーグ7位の打率3割9厘をマークし、存在感を示した。