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コラム COLUMN

ドラフトレビューコラム~西武編~

Baseball LAB編集部

育成に自信あり!?将来性ある選手の指名に終始した西武

※ドラフト指名選手の詳細情報はこちら

 西武は育てる事に主眼を置いたドラフトとなった。
 2位指名の本格派左腕・佐野泰雄こそ1年目から活躍する事を期待されているが、残りの選手は将来性を期待された指名だ。
 その内訳を見ていくと、1位では超高校級右腕と評される髙橋光成を一本釣り。最速149キロの速球を投げ込み、将来のエースとなる事を期待されている。
 また4位でも、現在無所属の玉村祐典という異色の選手を指名。潜在能力を高く評価さ れた形で、将来の先発投手として期待されている。
 5位の山田遙楓も高校生野手で、育成も含め全選手が21歳以下の選手となったが、これも育成に自信があるがゆえの指名だろう。

大きな期待を背負う“高卒1位右腕”

(2014年投手層:西武のデプスチャートより)

 2014年の西武先発陣は計42勝を挙げ、うち右投手が37勝をマーク。その右投手の勝ち星を選手ごとの経歴別に見ると、高卒0勝、大卒14勝、社会人出身20勝、外国人3勝。高卒の左腕では菊池雄星が5勝こそ挙げたものの、高卒右腕は1勝も挙げられなかった。昨季まで所属した涌井が移籍したこともあり、先発登板を果たした高卒の右腕は、だけという現状だった。

 そんな中で新星として期待されるのがドラフト1位で指名された髙橋だ。西武が高卒右腕を1位指名したのは、高校生と大学生・社会人ドラフトが分かれていた時期を除けば先述の涌井以来。松坂、涌井が歩んだエースへの階段を歩んでいけるか注目だ。

※西武のデプスチャート(ポジション別の選手層)はこちら。ドラフトでやトレードや新外国人など、新戦力が入団した際、現状の戦力と比較するのに便利です。

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