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コラム COLUMN

ドラフトレビューコラム~楽天編~

Baseball LAB編集部

安樂を抽選で獲得!ウイークポイントを補った楽天

※ドラフト指名選手の詳細情報はこちら

楽天はウイークポイントを補う事を優先した指名となった。
 楽天は1、2位で怪物・安樂智大と好素材型の小野郁の両右腕を指名。安樂は最速157キロの剛速球を誇る右腕。ケガの程度が心配されているが、問題なければ1年目からローテーション入りも十分あり得る投手だ。小野も負けじと最速153キロの速球を誇り、打っても高校通算25本塁打。その素材は大いに注目だ。
 3位の福田将儀は俊足好打の外野手で、右打者の少ない外野陣にとっては貴重な存在となりそうだ。
 4位のルシアノ フェルナンドと7位の伊東亮大は生粋のスラッガータイプで、長年の和製大砲不足の解消が期待される。
 また、下位から育成にかけては東北にゆかりのある選手を多く指名しており、地元のスターを育てようとする姿勢が今年も見られた。

激しい外野のレギュラー争いに加われるか?

(2014年外野手層:楽天のデプスチャートより)

 2014年の楽天は外野手を固定できなかった。チーム試合数半分の72試合以上で外野を守ったのは岡島豪郎のみ。その試合数をクリアしているのが1人しかいなかったのは、リーグで楽天だけだった。内野が本職の松井稼頭央をレフトに置くなど、オーダーに苦心する様子もうかがえた。
 そういった意味でも、3位の福田、4位のフェルナンドは1年目から出場するチャンスが多いだろう。特に楽天の外野陣は右打ちの選手が4人(1人はDHがメーンのジョーンズ)のみで、上記の表に出ているのも牧田明久だけという現状。俊足好打の福田と、長距離砲のフェルナンド。それぞれタイプは異なるが、ともに飛躍するチャンスは十分にあるだろう。

※楽天のデプスチャート(ポジション別の選手層)はこちら。ドラフトでやトレードや新外国人など、新戦力が入団した際、現状の戦力と比較するのに便利です。

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