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コラム COLUMN

仮想ドラフトコラム~ガチンコでシミュレーション!~

Baseball LAB編集部

ガチンコで仮想ドラフトを実施

 毎年数々のドラマが生まれるドラフト会議。当日が近づくにつれ、さまざまな情報がスポーツ新聞紙上を飛び交います。目玉といわれる有原航平(早稲田大)、安樂智大(済美高)にはどれだけの競合があるのか。また、隠し玉の指名はあるのか。それを検証すべく、1位から育成ドラフトまで仮想ドラフトを行いました!

 高校・大学・社会人・独立リーグに所属する300名超の候補者を当編集部がピックアップ。編集部独自の視点で指名選手を予想した結果、今回指名されたのは86名でした。
 それでは、仮想ドラフトで指名された選手を具体的に見てみましょう。

有原に5球団競合!地元・広島が引き当てる~1位指名~

 まずは、1位指名から見ていきましょう。
 今回の仮想ドラフトで1番人気となったのは、やはり有原。セ・リーグのクライマックスシリーズを突破した阪神をはじめ、5球団が競合します。その結果、交渉権を獲得したのは広島でした。広島は昨年の大瀬良大地の時と同じく、担当スカウトがくじ引きの大役を担うとされています。地元・広陵高出身ということで、ファンの大きな支持も期待できそうですね。
 もうひとりの目玉・安樂は、日本ハムとソフトバンクが指名。くしくもパ・リーグのクライマックスシリーズで死闘を繰り広げた両者が、ここでも相まみえます。シリーズ番外編ともいえそうな競合の結果は、ソフトバンクに軍配。最速157キロ右腕の伝説は、九州の地で続くことになりました。
 その他には、山﨑康晃(亜細亜大)が3球団競合の末、楽天が交渉権獲得。山﨑福也(明治大)はDeNA、髙橋光成(前橋育英高)は西武がそれぞれ単独指名に成功しました。また、高校屈指の大砲・岡本和真(智弁学園高)は巨人の外れ1位となりました。

秀才右腕をいの一番に指名したのは!?~2位指名~

 2位指名の先陣を切ったヤクルトは、田中英祐(京都大)を指名。西の最高学府から初のプロ野球選手誕生となりました。究極の文武両道を目指す田中の挑戦は、ファンならずとも注目を集めることになりそうです。
 有原の獲得に成功した広島は、石田健大(法政大)を獲得。地元出身の逸材を相次いで手中に収め、緒方新体制のスタートはこれ以上ない形となりました。
 巨人は淺間大基(横浜高)を指名。センスあふれる打撃と俊足・好守、甘いマスクを兼ね備え、スター軍団の一員となっても物おじしない様子が目に浮かびます。
 その他には、中日が地元・東海地区の逸材・野間峻祥(中部学院大)を、ロッテが攻守にバランスの良さが光る中村奨吾(早稲田大)を獲得。即戦力となる野手も指名されました。

才能ある高校生野手の行方~3位指名~

 甲子園を沸かせた快足外野手・脇本直人(健大高崎高)は広島が3位で指名。「機動破壊」の旗手である脇本は、泥くさいプレースタイルが持ち味。伝統的に足を使った野球を展開する広島の申し子になるような予感がします。
 同じく甲子園に出場した古澤勝吾(九州国際大付高)はDeNA、抜群の身体能力を誇る宗佑磨(横浜隼人高)がオリックスへ。両者とも伸びしろが大きく、いずれはチームを背負う存在になるでしょう。
 今村幸四郎(西部ガス)や守屋功輝(Honda鈴鹿)、石崎剛(新日鐵住金鹿島)といった社会人出身の実力派ピッチャーが名を連ねたのも印象的でした。

地元の逸材獲得や独立リーガー指名。球団のカラーが鮮明に~4位指名以降~

 4位指名以降になると、各球団のカラーが打ち出されます。
  DeNA、楽天、日本ハムは地域密着戦略を採る球団らしく、地元に縁のある選手を獲得。西武は昨年のドラフト1位・森友哉の後輩である香月一也(大阪桐蔭高)を指名。興南高時代に春夏連覇を果たした左腕・島袋洋奨(中央大)は、阪神からの指名を受けました。
  また、昨年は又吉克樹(現・中日)の活躍が話題を呼んだ独立リーグ勢からは、3名が指名されました。最も高い評価を受けたのは入野貴大(徳島インディゴソックス)。今年で26歳を迎える「88年世代」の剛腕は、プロの世界でも実力を発揮できるでしょうか。

育成枠を積極的に指名したのはあの2球団~育成ドラフト~

 育成ドラフトは6球団が指名しました。毎年多くの選手を指名するソフトバンクと巨人ですが、今年もその方針は継続されたようです。ソフトバンクは独立リーグから2名、高校生2名の計4名を指名。巨人は高校生2名と現ヘッドコーチの息子・川相拓也(桜美林大卒)の計3名を指名しました。
 上記の7名を含め、今回は全部で12名の育成選手が誕生。この中で支配下登録、そして一軍の舞台で躍動する選手は現れるのでしょうか。

~最後に~

 今回の仮想ドラフト、いかがでしたか。これを基に「ぜひこの選手はほしい!」「いや、この選手よりもあの選手の方が良い!」など、意見を交わすきっかけになれば幸いです。
 最後に全結果を掲載し、終わりとさせていただきます。
 当日の結果が楽しみですね!



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