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コラム COLUMN

5本塁打の大爆発!畠山がセ・リーグ1位! 週間MVP 6/1-6/7

Baseball LAB編集部

5本塁打の大爆発!畠山がセ・リーグ1位

 1位 畠山 和洋
 6月2日の楽天戦(神宮)では、2回に先制2ラン。4日の同カードでも2回に同点ソロを放った。先週は打率.588に加え、4試合連続の計5本塁打を記録。本塁打数をリーグ最多の16まで伸ばし、自身初の打撃タイトルを視界に入れ始めた打棒には注目だ。

 2位 荒波 翔
 6月2日のソフトバンク戦(横浜)で、8回に決勝の適時打。3日の同カードでは5回に一時勝ち越しとなる適時二塁打を放った。交流戦に入って打率4割超えと絶好調の荒波。リーグ戦での不振を払拭する働きで、スタメン起用に応えている。

 3位 ロペス
 6月5日の西武戦(横浜)では、降りしきる雨の中、全3得点を挙げる活躍でチームを敗戦の危機から救った。7日の同カードでも、2回に3試合連続となる本塁打をたたき込んだ。交流戦では本塁打・打点でチーム2冠と、筒香が万全でないDeNA打線をけん引している。

パのトップは劇的グランドスラムのこの男

 1位 角中 勝也
 6月2日の阪神戦(甲子園)で、1点ビハインドで迎えた9回2死、阪神の守護神・呉昇桓から起死回生の逆転満塁本塁打を放った。先週は2度の猛打賞など全試合で安打を記録し、7打点の活躍。清田らの陰に隠れてはいるが、この男の活躍も忘れてはならない。

 2位 柳田 悠岐
 6月2日のDeNA戦(横浜)では7回に同点適時打。3日の同カードで6回に電光掲示板を破壊する同点アーチで球場をどよめかせると、延長11回にもダメ押しアーチを放った。ロッテ・清田と繰り広げる首位打者争いは、今後も楽しみだ。

 3位 李 大浩
 6月2日のDeNA戦(横浜)で2回に同点本塁打を放つと、6回には再び追撃の本塁打。4日の同カードでも先制2ランを放った。5月には打率.439、8本塁打で月間MVPを獲得したが、梅雨の時期に入ってもそのバットは依然湿っていないようだ。

1点の援護を守った両外国人がワン・ツーフィニッシュ

 1位 マイコラス
 6月4日のオリックス戦(東京ドーム)で、来日初完封。1点リードで迎えた9回に1死満塁のピンチを招いたが、併殺に仕留めて2勝目を挙げた。直近3試合は24イニングで1失点、28奪三振と抜群の内容。日本の水に慣れた助っ人への期待は大きくなる一方だ。

 6月6日の日本ハム戦(甲子園)で8回を無失点。チームが挙げた1点を守り、大谷との投げ合いを制した。春先は乱調で二軍落ちも経験したが、交流戦は2戦2勝。2年連続の奪三振王がいよいよエンジンを上げてきた。

 3位 田島 慎二
 先週はすべて1点差以内の場面で4試合に登板。7三振を奪い無失点の好投を見せた。過去2年間は満足のいく内容を見せられていなかったが、今季は制球が安定。リリーフ陣の柱の1人として、中日投手陣を支えている。

満塁の状況で好救援を見せた投手が上位に

 1位 福山 博之
 6月6日の広島戦(マツダ)で、3点リードの7回無死満塁で登板。會澤を投ゴロに仕留めると、続く小窪も二ゴロ併殺打に打ち取り、無失点で切り抜けた。先週は登板した3試合すべてでホールドを記録し無失点。粘り強い投球を見せた福山が先週のMVPだ。

 2位 二保 旭
 6月3日のDeNA戦(横浜)では同点の8回1死満塁で登板し無失点。5日の巨人戦(東京ドーム)でも5回2死満塁で登板しピンチをしのぐと、続く2イニングも無失点に抑えた。昨季は一軍登板なしに終わった右腕が、今季は強力救援陣の一角として活躍している。

 3位 寺原 隼人
 6月7日の巨人戦(東京ドーム)で先発すると、7回をソロ本塁打のみの1失点に抑える好投で、自身3連勝。防御率も1.93とし、層の厚いソフトバンク投手陣にあってローテーションの一角をがっちりつかんでいる。