TODAY'S HOT
  • 1977年10月7日 米田哲也(近鉄)が通算350勝を達成。 (vs.阪急)
  • 1992年10月7日 三浦大輔(大洋)が篠塚和典からプロ初奪三振を記録。(vs.巨人)
  • 2003年10月7日 立浪和義(中日)が通算3000塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1986年10月7日 清原和博(西武)がNPB新人最多本塁打(=31)を達成。 (vs.ロッテ)

2020 7/3[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

1軍登録

57A.マルティネス

1日に支配下登録されたばかりの助っ人捕手が初昇格。ウエスタン・リーグ公式戦では3試合で9打数5安打2本塁打と猛アピールしていた。

登録抹消

44郡司 裕也

6月23日のDeNA戦でプロ初安打を記録したルーキーだったが、6月28日以降は出場機会がなく登録抹消となった。

42アルモンテ

2日の阪神戦にスタメン出場したが、3回の第2打席の途中で酸欠状態に陥りベンチ裏に下がる場面があった。その後8回まで出場を続けたが、コンディション不良のため本日登録を抹消された。

C広島

1軍登録

64中村 恭平

昨季12ホールドを挙げた10年目左腕が今季初昇格。ウエスタン・リーグ公式戦ではここまで4試合にリリーフ登板し防御率2.25と結果を出していた。

登録抹消

70スコット

開幕から抑えを任されるも、5試合で2敗防御率21.00と大不振。2日のヤクルト戦では村上にサヨナラ満塁本塁打を浴び、敗戦投手となっていた。

Bオリックス

1軍登録

61榊原 翼

3日の西武戦で先発のため昇格。ウエスタン・リーグ公式戦では2試合に先発し1勝を挙げている。離脱した開幕投手山岡の穴を埋めることができるか。

登録抹消

95神戸 文也

初めて開幕一軍を勝ち取った育成出身右腕だったが、5試合に登板し防御率9.53と結果を残せなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

49古谷 優人

4年目左腕が今季初昇格。ウエスタン・リーグ公式戦では4試合にリリーフ登板し、防御率0.00と好調をアピールしていた。