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  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)
  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)

2018 9/27[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

24星 知弥

27日の広島戦に先発のため一軍登録。14日の抹消以降は二軍での登板はないまま、今季2度目の先発に臨む。

61ウルキデス

8月6日の抹消以降は、二軍で14試合に登板。失点はわずか2と好調で、3セーブを記録した。

56奥村 展征

二軍では9月に入ってから44打数16安打で打率.364、4本塁打と爆発的な打棒を見せつけている。

36廣岡 大志

16日の抹消後は二軍で6試合に出場。22打数5安打ながら7打点をマークした。一軍の舞台でもその勝負強さを発揮できるか。

9塩見 泰隆

ドラフト4位ルーキーが今季3度目の昇格。二軍では直近8試合で、打率.536(28打数15安打)と絶好調だ。

登録抹消

54中澤 雅人

8月29日の昇格後は、9試合に登板。6回2/3を投げて計5失点を喫し、流れを呼び込むピッチングができなかった。

28ブキャナン

夫人の出産予定に伴い、アメリカに一時帰国するため登録抹消。レギュラーシーズン終了前には再来日する見込みだ。

55村上 宗隆

16日の広島戦でプロ初打席初本塁打となる2ランを放ち、鮮烈なデビューを飾ったドラフト1位ルーキー。その後の5試合では、8打数無安打に終わっていた。

39宮本 丈

8月18日の阪神戦でプロ初出場を果たすと、プロ初安打を含む2安打を記録。25日のDeNA戦では2点適時打を放ち、プロ初打点もマークした。

0比屋根 渉

9月19日に今季2度目の昇格を果たすも、主に守備固めでの3試合の出場にとどまった。

DBDeNA

1軍登録

91中後 悠平

18日の二軍戦では、1イニングを投げ3与四球、3失点と乱調。一軍では与えられた場所でしかっりと役割をこなしたい。

56ウィーランド

27日の阪神戦に先発のため、1カ月ぶりの昇格。16日の二軍戦では完封勝利を挙げ、状態の良さをアピールした。

登録抹消

62エスコバー

タフさが魅力のリリーフ左腕。24日の広島戦では3回途中から2番手として登板。2回2/3を投げ無安打無失点の好リリーフを見せ、勝利投手となった。

T阪神

1軍登録

54メッセンジャー

27日のDeNA戦に先発のため一軍登録。日米通算100勝に王手をかけてから5試合連続で勝ち星から遠ざかっている右腕は、今度こそ記録達成となるか注目だ。

L西武

1軍登録

21十亀 剣

20日の二軍戦では5回1失点と好投。昇格後は中継ぎでの起用が見込まれている。

69郭 俊麟

27日のソフトバンク戦に先発のため昇格。22日の二軍戦では2回2失点という内容だったが、首脳陣の起用に応える投球を見せ、チームの更なる連勝に貢献できるか。

7松井 稼頭央

今季限りでの現役引退を表明している日米通算25年の大ベテラン。通算2703安打、465盗塁と球史に残る記録を残したレジェンドは、選手兼テクニカルコーチとして最後までチームを支える。

F日本ハム

1軍登録

20上原 健太

27日のオリックス戦に先発のため昇格。二軍では直近3試合で14イニングを3失点、防御率1.92と好投が続いている。

登録抹消

49公文 克彦

ここまでチームトップの56試合に登板していた左腕。8月以前は防御率1.54と抜群の安定感を誇っていたが、9月は8試合に登板して防御率7.11と状態を落としていた。

Bオリックス

1軍登録

0山﨑 福也

8月20日の抹消以降は、二軍で3試合に登板。20イニングを投げ失点はわずか2。9月23日の試合では8回無失点の快投を披露した。

登録抹消

14吉田 一将

9月7日に昇格するも翌日のソフトバンク戦で松田に3ラン、27日の同戦でデスパイネに2ランを浴びるなど、9試合で計6失点を喫した。

Hソフトバンク

1軍登録

20寺原 隼人

17年目のベテランが今季3度目の昇格。8月15日の抹消以降は、二軍で15試合に登板。18イニングを投げ5失点(自責4)、防御率2.00をマークしている。

44バンデンハーク

9月27日の西武戦に先発のため昇格。4月25日の前回対戦で10失点と打ち込まれた相手に、雪辱を果たすピッチングを見せられるか。