2018 9/27[木]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 投24星 知弥
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27日の広島戦に先発のため一軍登録。14日の抹消以降は二軍での登板はないまま、今季2度目の先発に臨む。
- 投61ウルキデス
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8月6日の抹消以降は、二軍で14試合に登板。失点はわずか2と好調で、3セーブを記録した。
- 内56奥村 展征
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二軍では9月に入ってから44打数16安打で打率.364、4本塁打と爆発的な打棒を見せつけている。
- 内36廣岡 大志
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16日の抹消後は二軍で6試合に出場。22打数5安打ながら7打点をマークした。一軍の舞台でもその勝負強さを発揮できるか。
- 外9塩見 泰隆
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ドラフト4位ルーキーが今季3度目の昇格。二軍では直近8試合で、打率.536(28打数15安打)と絶好調だ。
登録抹消
- 投54中澤 雅人
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8月29日の昇格後は、9試合に登板。6回2/3を投げて計5失点を喫し、流れを呼び込むピッチングができなかった。
- 投28ブキャナン
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夫人の出産予定に伴い、アメリカに一時帰国するため登録抹消。レギュラーシーズン終了前には再来日する見込みだ。
- 内55村上 宗隆
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16日の広島戦でプロ初打席初本塁打となる2ランを放ち、鮮烈なデビューを飾ったドラフト1位ルーキー。その後の5試合では、8打数無安打に終わっていた。
- 内39宮本 丈
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8月18日の阪神戦でプロ初出場を果たすと、プロ初安打を含む2安打を記録。25日のDeNA戦では2点適時打を放ち、プロ初打点もマークした。
- 外0比屋根 渉
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9月19日に今季2度目の昇格を果たすも、主に守備固めでの3試合の出場にとどまった。
DBDeNA
1軍登録
- 投91中後 悠平
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18日の二軍戦では、1イニングを投げ3与四球、3失点と乱調。一軍では与えられた場所でしかっりと役割をこなしたい。
- 投56ウィーランド
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27日の阪神戦に先発のため、1カ月ぶりの昇格。16日の二軍戦では完封勝利を挙げ、状態の良さをアピールした。
登録抹消
- 投62エスコバー
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タフさが魅力のリリーフ左腕。24日の広島戦では3回途中から2番手として登板。2回2/3を投げ無安打無失点の好リリーフを見せ、勝利投手となった。
T阪神
1軍登録
- 投54メッセンジャー
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27日のDeNA戦に先発のため一軍登録。日米通算100勝に王手をかけてから5試合連続で勝ち星から遠ざかっている右腕は、今度こそ記録達成となるか注目だ。
L西武
1軍登録
- 投21十亀 剣
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20日の二軍戦では5回1失点と好投。昇格後は中継ぎでの起用が見込まれている。
- 投69郭 俊麟
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27日のソフトバンク戦に先発のため昇格。22日の二軍戦では2回2失点という内容だったが、首脳陣の起用に応える投球を見せ、チームの更なる連勝に貢献できるか。
- 外7松井 稼頭央
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今季限りでの現役引退を表明している日米通算25年の大ベテラン。通算2703安打、465盗塁と球史に残る記録を残したレジェンドは、選手兼テクニカルコーチとして最後までチームを支える。
F日本ハム
1軍登録
- 投20上原 健太
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27日のオリックス戦に先発のため昇格。二軍では直近3試合で14イニングを3失点、防御率1.92と好投が続いている。
登録抹消
- 投49公文 克彦
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ここまでチームトップの56試合に登板していた左腕。8月以前は防御率1.54と抜群の安定感を誇っていたが、9月は8試合に登板して防御率7.11と状態を落としていた。
Bオリックス
1軍登録
- 投0山﨑 福也
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8月20日の抹消以降は、二軍で3試合に登板。20イニングを投げ失点はわずか2。9月23日の試合では8回無失点の快投を披露した。
登録抹消
- 投14吉田 一将
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9月7日に昇格するも翌日のソフトバンク戦で松田に3ラン、27日の同戦でデスパイネに2ランを浴びるなど、9試合で計6失点を喫した。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投20寺原 隼人
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17年目のベテランが今季3度目の昇格。8月15日の抹消以降は、二軍で15試合に登板。18イニングを投げ5失点(自責4)、防御率2.00をマークしている。
- 投44バンデンハーク
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9月27日の西武戦に先発のため昇格。4月25日の前回対戦で10失点と打ち込まれた相手に、雪辱を果たすピッチングを見せられるか。